Save the Birthday2019に本学の学生が参加しました。
活動報告
荒神山公園多目的広場で開催された10th Save the Birthday2019に、聖泉大学の看護学部の学生8名が参加しました。
Save the Birthdayは、様々な事情で誕生日を祝ってもらうことのできない人に対し、誕生日を一緒に過ごしたり、喜んだりするためのチャリティ音楽フェスティバルです。
看護学部の学生は、1年生から4年生の学生地域連携交流委員で、救護係を担当しました。救護係の役割は、救急救命士や消防職員も参加されており、2人1組で巡回活動を行い、体調不調者の早期発見、早期対応を行うことです。学生は、時間ごとにトランシーバーを片手に、巡回活動を行いました。
音楽フェスティバルでは、出演バンドによってパフォーマンスの激しさが異なるため、緊張の連続です。当日は幸いにも、軽度の熱中症や擦過傷と思われる数名の対応で済みました。看護職を目指す学生として貴重な経験ができました。
Save the Birthdayは、様々な事情で誕生日を祝ってもらうことのできない人に対し、誕生日を一緒に過ごしたり、喜んだりするためのチャリティ音楽フェスティバルです。
看護学部の学生は、1年生から4年生の学生地域連携交流委員で、救護係を担当しました。救護係の役割は、救急救命士や消防職員も参加されており、2人1組で巡回活動を行い、体調不調者の早期発見、早期対応を行うことです。学生は、時間ごとにトランシーバーを片手に、巡回活動を行いました。
音楽フェスティバルでは、出演バンドによってパフォーマンスの激しさが異なるため、緊張の連続です。当日は幸いにも、軽度の熱中症や擦過傷と思われる数名の対応で済みました。看護職を目指す学生として貴重な経験ができました。
ステージ | 音楽フェスの様子 |
救護所テント | ボランティア参加者に配布されたTシャツ |
救護所担当メンバーで |