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学長あいさつ

学長 木村 知子

 本学は、1985年に短期大学として開学し、時代の変化に伴い2003年に4年制大学として人間学部人間心理学科を開設しました。その後2011年には、滋賀県内において3つ目の看護系大学、唯一の私立看護系大学として、看護学部看護学科を開設しました。さらに、看護学科1期生の卒業に合わせて、2015年には大学院看護学研究科及び別科助産専攻を開設し、現在に至っております。
 建学の精神は、「人間理解と社会・地域貢献」であり、教育理念は、「自ら考え、判断し、行動する能力」と「他者を尊重・理解し、関係を構築する能力」をあわせもつ「人間力」を培い、地域に貢献できる人材育成であります。
 人間学部・看護学部・大学院看護学研究科・別科助産専攻、全て人との関わりを大切にする学問領域であることから、学びのキーワードは、「人間」「心理」「健康」「看護」「地域」の5つであります。
 豊かな「人間力」を培い、社会人・職業人、看護師・保健師・助産師、看護実践リーダー、将来公認心理師として地域に貢献できる人材育成が本学の使命であります。
 滋賀県内における大学として、近江商人の「三方よし」の精神で、「学生にとってよし」「大学にとってよし」「地域にとってよし」をモットーに3つの目標、①学生一人ひとりに対応した教育、②社会を見つめた研究、③地域に貢献する大学、をあげて教育・研究・社会貢献活動に努めております。
 開学から35周年、看護学部は10周年を迎えた2020年、新たな章が始まります。
これからも地域にとってなくてはならない聖泉大学として、卒業生が誇れる母校として、さらなる充実・発展・改革に教職員が一丸となり邁進してまいります。