About SEISEN Univ.
事務局や講義室などが並び、キャンパスのメインとなっている建物です。
看護学部設立時に建てられた最新の設備を整えた看護実習棟です。 基礎看護学実習室や成人老年看護学実習室のほか、教員の研究室などがあります。
蔵書数は約60,000冊。専門書のほかのビデオや雑誌、文庫本も取り扱っています。 館内で利用できるノートパソコンの貸し出し、自習スペースでは学生がレポートを書いたり、試験勉強をしたりしています。
広い机を備えた自習スペースは、学習やレポート作成に最適です。
基礎練習から専門的な技術演習まで、目的別に使い分けられる教室が4室あり、150台以上のパソコンを設置しています。 第1コンピュータ室は、学生の自習室用に開放しています。
1年次からさまざまな機材やモデルを使い、看護援助の基本となる安全・安楽な「生活援助技術」や「診療に伴う技術」などを学びます。 実践した技術をモニターで確認し、正確な技術を習得します。
さまざまなモデル人形や機材を用いてクリティカルケアなどの実践に必要な技術を習得します。 また、疑似体験モデルなどを用いて、老年期特有の機能を理解していきます
母性看護学では、新生児人形を使った沐浴や妊婦モデルでの体験から、妊産婦の育児指導方法を学びます。 小児看護学では乳幼児人形を使って成長・発達や遊びなど小児看護技術を学びます。
家庭を再現した演習室があり、疾病や傷害を持ちながら在宅で生活されている方やその家族への看護援助について学びます。
人間の身体で見ることができないのは「こころ」です。その「こころ」を理解するために演習室があります。 箱庭療法をふくめてさまざまな心理検査を理解していきます。
心理療法の一つに遊戯療法や音楽療法があります。それらを体験的に学習するための実習室です。 実験室の片面は鏡となっており、自己表現の技術や他者とのかかわりについて学ぶ際、役立ちます。
この教室は、砂場や箱庭などを通して幼児の行動について観察します。それらのデータから心理的な側面について考える実習を行います。
このカウンセリングセンターでは、学生相談のほかに、一般の方々に対しても相談活動をおこなっています。
2024年4月からリニューアル! 千成亭「Sキッチン」直営の食堂が学生の食生活を支えます。
弁当・軽食・文房具などを販売しています。
体育館は授業で使用されるほか、クラブやイベントで活用されています。学友会主催の球技大会も催されています。
様々なトレーニング機器を設置しています。 自らの体力づくりのみならず、心と身体の両面から元気と健康づくりを提案できるように学びます。
サッカーコート1面分の人工芝グランドを完備。 男子ホッケー部や女子サッカー部が全国の上位を目指して日々汗を流しています。
JR稲枝駅から聖泉大学まで運行しています。もちろん無料でご利用いただけます。