彦根市若葉学区福祉懇談会での活動
活動報告
彦根市社会福祉協議会から地域連携交流センターに依頼のあった、彦根市若葉学区福祉懇談会に看護学部の安孫子尚子准教授が講師を務めました。
若葉学区社会福祉協議会では、地域福祉の推進を目的に今後ますます進むことが予想される少子高齢化に向けて、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせる地域を作っていくための活動を住民とともに考える懇談会を企画されました。福祉懇談会では、まず、講話によって国、滋賀県、彦根市、若葉学区のデータから、若葉学区の今後の少子高齢化を予測し、取り組む必要性を理解したのち、グループに分かれて、若葉学区の強みをいかした今後の地域づくりについて話し合いました。話し合った結果は模造紙に付箋を用いてまとめ、グループごとに発表を行いました。
今後も「わ」かちあい「か」がやける「ば」しょ若葉を目指して、住民とともに活発な地域づくりが学区全体で行われることを願います。
【講話の様子】

【グループに分かれて話し合う様子】

【他グループの内容を確認】

【話し合いの結果を模造紙にまとめました】

若葉学区社会福祉協議会では、地域福祉の推進を目的に今後ますます進むことが予想される少子高齢化に向けて、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせる地域を作っていくための活動を住民とともに考える懇談会を企画されました。福祉懇談会では、まず、講話によって国、滋賀県、彦根市、若葉学区のデータから、若葉学区の今後の少子高齢化を予測し、取り組む必要性を理解したのち、グループに分かれて、若葉学区の強みをいかした今後の地域づくりについて話し合いました。話し合った結果は模造紙に付箋を用いてまとめ、グループごとに発表を行いました。
今後も「わ」かちあい「か」がやける「ば」しょ若葉を目指して、住民とともに活発な地域づくりが学区全体で行われることを願います。
【講話の様子】

【グループに分かれて話し合う様子】

【他グループの内容を確認】

【話し合いの結果を模造紙にまとめました】
