近江八幡市立総合医療センターの災害医療訓練に参加しました
看護学部
11月17日(日)、近江八幡市立総合医療センターにて災害医療訓練が開催されました。
聖泉大学からは学生ボランティアとして、看護学部2~4年生の12名の学生が参加しました。
学生は傷病者役として実際に患者役をシナリオ通りに演じ、トリアージをされた後、各ブースへ搬送され、治療が開始されました。
実際に参加して、「病院内でこのような訓練をされていることがとても勉強になった」「自分も看護師になったら参加して実施したい」など、災害訓練の重要性を実感していました。
学生にとって貴重な体験となりました。
聖泉大学からは学生ボランティアとして、看護学部2~4年生の12名の学生が参加しました。
学生は傷病者役として実際に患者役をシナリオ通りに演じ、トリアージをされた後、各ブースへ搬送され、治療が開始されました。
実際に参加して、「病院内でこのような訓練をされていることがとても勉強になった」「自分も看護師になったら参加して実施したい」など、災害訓練の重要性を実感していました。
学生にとって貴重な体験となりました。