研究方法論Ⅰの授業が始まりました
大学院
今年度、大学院看護学研究科には5名の院生が入学し、さっそく授業が始まりました。
「研究方法論Ⅰ」では、看護の研究に取り組むために必用な知識を学びます。第1回では、私たちが取り組む「研究」とは何なのか、について自由に発想し、付箋に記載したものをまとめ上げました。
はじめは集中して発想していましたが、まとめ上げるときは共感したり、新しい発見をみつけたりと笑い声を交えながら5名が考える「研究」とは、を導くことができました。

院生からは
「一人で考えるのではなく他者の意見を聞くことで柔軟な考え方が必要であると感じた」
「これからの研究が楽しみであり、悩みや苦しみを仲間と共有していきたい」
「看護の発展に貢献できる研究を目指したい」
などの感想が聞かれました。

入学時に考えている研究が、様々な学びを通してどう変化していくのか楽しみです!
「研究方法論Ⅰ」では、看護の研究に取り組むために必用な知識を学びます。第1回では、私たちが取り組む「研究」とは何なのか、について自由に発想し、付箋に記載したものをまとめ上げました。
はじめは集中して発想していましたが、まとめ上げるときは共感したり、新しい発見をみつけたりと笑い声を交えながら5名が考える「研究」とは、を導くことができました。

院生からは
「一人で考えるのではなく他者の意見を聞くことで柔軟な考え方が必要であると感じた」
「これからの研究が楽しみであり、悩みや苦しみを仲間と共有していきたい」
「看護の発展に貢献できる研究を目指したい」
などの感想が聞かれました。

入学時に考えている研究が、様々な学びを通してどう変化していくのか楽しみです!