分娩介助と助産ケアの学内演習
助産専攻
5月11日(金)9:30~18:00、分娩介助と助産ケアの学内演習を行いました。
助産学生10名と修了生10名、実習担当の先生も含めた教員の総勢25名での演習となりました。
演習項目は妊娠期の骨盤計測・着帯・妊婦健康診査・胎児心音聴取、分娩期の分娩促進ケア・産痛緩和・分娩介助技術・出生直後の新生児ケア、産褥期の授乳介助、新生児期のフィジカルアセスメントです。
修了生に妊産褥婦役を担当してもらいながら、妊産褥婦および新生児の助産ケアについて学びました。
6月第1週から分娩介助実習が始まる予定のため、学生たちは真剣に取り組んでいました。
修了生は臨床での経験もあり、学生時とは異なる視点で再確認できて良かったとの感想もありました。学生と修了生の交流もできる良い機会になりました。
助産学生10名と修了生10名、実習担当の先生も含めた教員の総勢25名での演習となりました。
演習項目は妊娠期の骨盤計測・着帯・妊婦健康診査・胎児心音聴取、分娩期の分娩促進ケア・産痛緩和・分娩介助技術・出生直後の新生児ケア、産褥期の授乳介助、新生児期のフィジカルアセスメントです。
修了生に妊産褥婦役を担当してもらいながら、妊産褥婦および新生児の助産ケアについて学びました。
6月第1週から分娩介助実習が始まる予定のため、学生たちは真剣に取り組んでいました。
修了生は臨床での経験もあり、学生時とは異なる視点で再確認できて良かったとの感想もありました。学生と修了生の交流もできる良い機会になりました。