Topics

人間学部人間心理学科の卒業論文発表会を行いました

人間学部
人間学部では2月に入ると、4年間の集大成である卒業論文の発表会を行います。
今年度は臨床・発達心理専攻の2名の学生が卒業論文を発表しました。
内容は「被開示体験が人間関係に及ぼす影響」と
「自我機能からみた現代青年期の恥および罪悪感の構造に関する研究」でした。

フロア全員から質問・意見があり、活発な発表の場となりました。
発表者達からは、「達成感がある」「ゼミのみんなと頑張れてよかった」という感想が述べられました。

卒業論文を発表する黒木さん(人間心理学科4回生)
【卒業論文を発表する黒木さん(人間心理学科4回生)】


発表後の質問に応える川添さん(人間心理学科4回生)
【発表後の質問に応える川添さん(人間心理学科4回生)】