【プラットフォーム事業×公衆衛生看護学】未来にはばたくプロフェッショナル
看護学部
2024年12月1日(日)ビバシティ彦根センタープラザで「未来にはばたくプロフェッショナル」をテーマにイベントを開催しました。
このイベントは、聖泉大学がびわ湖東北部地域連携協議会に参画し、湖東および湖北の医療職の不足を解消するひとつの取り組みとして若年層を対象に開催しました。
開催当日は300人以上の方にご来場いただき、思い思いの体験をしていただきました。
「変身体験」に参加してくださったお子さんたちは、実際の看護師や臨床検査技師のユニフォームとアイテムを持ち写真撮影をしていただきました。
また、仕事の一部を体験する「リアルな職業体験」では、赤ちゃんのオムツ交換を行う助産師の体験、聴診器を使って実際の体の音を聞いてみる看護師の体験などをお楽しみいただきました。
会場内では、お子さんが聴診器を使って保護者の体の音を聞き、「音が聞こえる」と楽しそうに体験されていました。
午前と午後の2回にわたり開催した「ユニフォームコレクション」では、専門職を養成する『聖泉大学』『長浜バイオ大学』『滋賀県立大学』『びわこリハビリテーション専門職大学』、プロフェッショナルが勤務する『滋賀県看護協会第5地区訪問看護ステーション』『彦根市立病院』『彦根中央病院』『友仁山崎病院』『豊郷病院』の学生と医療従事者が、それぞれのユニフォームを着て、ランウェイを歩きました。
多くの方が見てくださり、会場から拍手が上がり大盛況でした。
ユニフォームコレクション最後は出演者みんなで登場です
このイベントは、聖泉大学がびわ湖東北部地域連携協議会に参画し、湖東および湖北の医療職の不足を解消するひとつの取り組みとして若年層を対象に開催しました。
たくさんの方にご来場いただきました
開催当日は300人以上の方にご来場いただき、思い思いの体験をしていただきました。
「変身体験」に参加してくださったお子さんたちは、実際の看護師や臨床検査技師のユニフォームとアイテムを持ち写真撮影をしていただきました。
ユニフォームとアイテムで変身体験です
また、仕事の一部を体験する「リアルな職業体験」では、赤ちゃんのオムツ交換を行う助産師の体験、聴診器を使って実際の体の音を聞いてみる看護師の体験などをお楽しみいただきました。
会場内では、お子さんが聴診器を使って保護者の体の音を聞き、「音が聞こえる」と楽しそうに体験されていました。
職業体験でオムツ交換をします
午前と午後の2回にわたり開催した「ユニフォームコレクション」では、専門職を養成する『聖泉大学』『長浜バイオ大学』『滋賀県立大学』『びわこリハビリテーション専門職大学』、プロフェッショナルが勤務する『滋賀県看護協会第5地区訪問看護ステーション』『彦根市立病院』『彦根中央病院』『友仁山崎病院』『豊郷病院』の学生と医療従事者が、それぞれのユニフォームを着て、ランウェイを歩きました。
聖泉大学看護学生がランウェイを歩きます
多くの方が見てくださり、会場から拍手が上がり大盛況でした。
ユニフォームコレクション最後は出演者みんなで登場です
このイベントをきっかけに医療職について関心を持っていただけると嬉しいです。