【保健師教育課程】甲賀市グループが最終地域診断の発表とまとめカンファレンスを行いました
看護学部
甲賀市・甲賀保健所で実習を行った学生6名が7月11日(水)に実習地での最終「地域診断」の発表と「まとめカンファレンス」を行いました。
「地域診断」では、実習前に学内で考えた健康課題について、住民さんにインタビューしていく中でより適切だと思われる課題に変更していく過程を丁寧に発表しました。
指導者さんからは自分たちが日ごろ感じている課題に近づいてきたとおっしゃっていただきました。

指導者の前で発表しました
「まとめカンファレンス」では、学生自身がテーマを「住民さんと話すことの大切さ」「自分たちが家庭を持った時に地域の人たちとつながるにはどうしていくか」「5週間の学びから看護職としてどのように活かしていくか」をテーマに、他人事ではなく自分のこととしてカンファレンスを実施し、指導者さんからは、この気持ちを忘れずにいて欲しいとお言葉をいただきました。
学生自身も実感をもってカンファレンス出来たことがとても良い経験となりました。

「地域診断」では、実習前に学内で考えた健康課題について、住民さんにインタビューしていく中でより適切だと思われる課題に変更していく過程を丁寧に発表しました。
指導者さんからは自分たちが日ごろ感じている課題に近づいてきたとおっしゃっていただきました。

指導者の前で発表しました
「まとめカンファレンス」では、学生自身がテーマを「住民さんと話すことの大切さ」「自分たちが家庭を持った時に地域の人たちとつながるにはどうしていくか」「5週間の学びから看護職としてどのように活かしていくか」をテーマに、他人事ではなく自分のこととしてカンファレンスを実施し、指導者さんからは、この気持ちを忘れずにいて欲しいとお言葉をいただきました。
学生自身も実感をもってカンファレンス出来たことがとても良い経験となりました。

まとめのカンファレンスの様子