創立10周年記念講演会と交流会を開催しました
助産専攻
2024年6月23日(日)午後から創立10周年記念講演会と交流会を開催しました。
記念講演会には日本看護協会前会長の福井 トシ子 先生をお招きしました。
タイトルどおり「助産師でよかった」と再確認できる内容で、参加者に多くのパワーを与えていただきました。
VUCAの時代:V(Volatility:変動性)、U(Uncertainty:不確実性)、C(Complexity :複雑性)、A(Ambiguity:曖昧性)と人生100年時代を生き抜く知恵と勇気が必要とされています。
看護職全体の2%しかいない助産師ですが、聖泉大学から元気溢れる助産師を養成しつづけることをミッションとして、教員4名と学生10名、事務局とともに「人間理解と地域貢献」の理念を大切に教育に取り組みます。
時折、乳児と幼児のかわいらしい声が聞こえ、交代で抱っこしてあやす姿にほっこりと癒される時間でした。
修了生、歴代の教員、在学生、関西で勤務する助産師が集い、交流会では笑い声が絶えず、なごやかに笑顔で過ごすことができました。
毎年6月はホームカミングデイとして、このようなイベントを継続して開催してまいりますので、楽しみにして集まりましょう。
記念講演会には日本看護協会前会長の福井 トシ子 先生をお招きしました。
タイトルどおり「助産師でよかった」と再確認できる内容で、参加者に多くのパワーを与えていただきました。
VUCAの時代:V(Volatility:変動性)、U(Uncertainty:不確実性)、C(Complexity :複雑性)、A(Ambiguity:曖昧性)と人生100年時代を生き抜く知恵と勇気が必要とされています。
看護職全体の2%しかいない助産師ですが、聖泉大学から元気溢れる助産師を養成しつづけることをミッションとして、教員4名と学生10名、事務局とともに「人間理解と地域貢献」の理念を大切に教育に取り組みます。
時折、乳児と幼児のかわいらしい声が聞こえ、交代で抱っこしてあやす姿にほっこりと癒される時間でした。
修了生、歴代の教員、在学生、関西で勤務する助産師が集い、交流会では笑い声が絶えず、なごやかに笑顔で過ごすことができました。
毎年6月はホームカミングデイとして、このようなイベントを継続して開催してまいりますので、楽しみにして集まりましょう。