【八幡高等学校との高大連携講座】バイタルサイン測定・ベッドメーキング・足浴の講座を開催しました
看護学部
聖泉大学では、毎年継続して滋賀県立八幡高等学校の生徒を対象として、看護に関する講義と演習を行なっています。
12月14日(木)は、2年生を対象に「バイタルサイン測定」「ベットメーキング」「足浴」をテーマに講座を行いました。
バイタルサイン測定を体験した生徒からは「看護の道にすすむ上でバイタルサイン測定は基本となってくる重要なことだからこそ、この経験を忘れない」といった感想がありました。

バイタルサイン測定の様子
ベッドメーキングでは「シーツをたたむ行為のひとつにもたくさん工夫がされていてすごいと思った」、足浴では「足浴の効果がたくさんあることを知ることができた」といった感想がありました。

ベッドメーキングの様子

足浴の様子
今後も1年生から3年生までを対象に複数回の連携講座を計画しており、看護をより楽しく、より深く学ぶことができる体験学習を行う予定です。
12月14日(木)は、2年生を対象に「バイタルサイン測定」「ベットメーキング」「足浴」をテーマに講座を行いました。
バイタルサイン測定を体験した生徒からは「看護の道にすすむ上でバイタルサイン測定は基本となってくる重要なことだからこそ、この経験を忘れない」といった感想がありました。

バイタルサイン測定の様子
ベッドメーキングでは「シーツをたたむ行為のひとつにもたくさん工夫がされていてすごいと思った」、足浴では「足浴の効果がたくさんあることを知ることができた」といった感想がありました。

ベッドメーキングの様子

足浴の様子
今後も1年生から3年生までを対象に複数回の連携講座を計画しており、看護をより楽しく、より深く学ぶことができる体験学習を行う予定です。