甲賀病院にがん患者さん支援のタオル帽子を贈呈しました
看護学部
2022年度「SDGsでつながる学生の地域連携プロジェクト」の企画で、昨年10月にがん患者支援として帽子を作成するワークショップを開催しました。ワークショップではピンクリボン彦根と連携し、メンバーと学生と地域の人たちと一緒に子ども服をリメイクした帽子を作成しました。
学生たちは8月10日(木)に、がん相談支援センターのある公立甲賀病院に帽子11着を寄贈しました。看護学部のメンバーを代表して、4年生の3名が辻川理事長へ帽子を手渡しました。

タオル帽子を直接理事長にお渡ししました
公立甲賀病院からはお礼に感謝状をいただきました。受け取った学生はとてもうれしそうでした。
辻川理事長には、これまでのタオル帽子作成にいたる経過や、タオル帽子を作成する学生の思いを直接お伝えしました。「大変意味のある活動です。これからもよろしくお願いします」とお言葉をいただき、公立甲賀病院のホームページにも掲載いただきました。
SDGsの意義の一つである継続できる活動として、今後もタオル帽子の作成を続けていきたいと改めて意欲が湧いてきました。
学生たちは8月10日(木)に、がん相談支援センターのある公立甲賀病院に帽子11着を寄贈しました。看護学部のメンバーを代表して、4年生の3名が辻川理事長へ帽子を手渡しました。

タオル帽子を直接理事長にお渡ししました
公立甲賀病院からはお礼に感謝状をいただきました。受け取った学生はとてもうれしそうでした。
![]() お礼に感謝状をいただきました | ![]() いただいた感謝状 |
辻川理事長には、これまでのタオル帽子作成にいたる経過や、タオル帽子を作成する学生の思いを直接お伝えしました。「大変意味のある活動です。これからもよろしくお願いします」とお言葉をいただき、公立甲賀病院のホームページにも掲載いただきました。
SDGsの意義の一つである継続できる活動として、今後もタオル帽子の作成を続けていきたいと改めて意欲が湧いてきました。