第63回日本母性衛生学会・学術集会に参加して
助産専攻
第63回 日本母性衛生学会総会・学術集会が神戸国際会議場で3年ぶりに対面で開催されました。学会長は助産師で関西国際大学医療学部学部長の遠藤俊子先生で、ハイブリット開催で行われました。参加者はコロナ禍以前までは回復していなかったようですが、1000人以上の方々が参加されたとのことでした。
学生の皆さんの多くは学会参加デビューで、プログラムにチェックを入れ希望の会場をくまなく巡り、最新の知見や情報に触れる機会になっていたようでした。学術集会の実際を体験し、根拠に基づいた助産学の構築に向け、研究発表される先輩助産師の姿に刺激をもらったことと思います。現在取り組んでいる「助産学研究」に活かしてくださいね。企業展示ブースでは担当の方とリラックスしている場面もみられ、交流・楽しさ・学びの三拍子そろった2日間でした。
学生の皆さんの多くは学会参加デビューで、プログラムにチェックを入れ希望の会場をくまなく巡り、最新の知見や情報に触れる機会になっていたようでした。学術集会の実際を体験し、根拠に基づいた助産学の構築に向け、研究発表される先輩助産師の姿に刺激をもらったことと思います。現在取り組んでいる「助産学研究」に活かしてくださいね。企業展示ブースでは担当の方とリラックスしている場面もみられ、交流・楽しさ・学びの三拍子そろった2日間でした。
![]() 会場にて | ![]() 企業ブースにて |
![]() 連絡事項の確認 | ![]() 全員集合! |