【大学院】地域・精神保健看護学特論Ⅰでことう地域チームケア研究会に参加しました。
大学院
7月8日(木)、地域・精神保健看護学特論Ⅰの授業では、院生と教員が第50回ことう地域チームケア研究会に参加しました。
ことう地域チームケア研究会は、ことう地域に暮らす誰もが自分らしく、安心して暮らせるしくみづくりを目指し、医療福祉関係者間の相互理解によるチームづくりの促進や、実際の支援方法に役立てることを目的に奇数月に開催されています。今回のテーマ「認知症について」では、“認知症初期集中支援チームの現状”、“医師・医療機関の役割”、“認知症の方と家族を地域で支えるしくみ”を関わっておられる多職種から報告されました。
超高齢社会において認知症は避けられない課題となっています。認知症の方とその家族が安心して暮らせる地域づくりやしくみについて考える有意義な時間となりました。
ことう地域チームケア研究会は、ことう地域に暮らす誰もが自分らしく、安心して暮らせるしくみづくりを目指し、医療福祉関係者間の相互理解によるチームづくりの促進や、実際の支援方法に役立てることを目的に奇数月に開催されています。今回のテーマ「認知症について」では、“認知症初期集中支援チームの現状”、“医師・医療機関の役割”、“認知症の方と家族を地域で支えるしくみ”を関わっておられる多職種から報告されました。
超高齢社会において認知症は避けられない課題となっています。認知症の方とその家族が安心して暮らせる地域づくりやしくみについて考える有意義な時間となりました。
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【ことう地域チームケア研究会】 |