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高島市の住民の暮らしを理解するための地区踏査【地域看護学実習】

看護学部
6月11日(火)、高島市グループメンバーは、1週目の地域診断発表の内容を深めるために、住民の暮らしを直接確認する地区踏査を行いました。
地区踏査は、徒歩や自転車を利用して行います。天候は曇りでしたが、学生はまっすぐな道を自転車で出かけていきます。自然豊かな中にも、人々が集まる集会所では、高齢者がシルバーカーを利用して通っていることが理解できます。
グループメンバーは、地区踏査という体験から住民の暮らしを、感じ取り、地区診断を進めていきます。


【まっすぐに続く道を自転車で地区踏査に向かいます】


【自然の中には人々が集まる集会場があります】


【地域に住む高齢者はシルバーカーで集会所にきているようです】