近江八幡市で地域診断の発表を行いました【地域看護学実習】
看護学部
東近江保健所、近江八幡市での地域看護学実習が始まりました。実習初日、学内日の発表後に修正した地域診断を指導者の前で発表しました。実習前に地域診断を行うことで、データから近江八幡市を知ることができ、指導者のアドバイスを受け、これから5週間の実習に向け、グループで取り組む内容について考えることができました。
学生は近江八幡市に住む成人期(40歳から64歳)の健康問題について考えます。実習では、市で開催される保健事業の参加、家庭訪問、健康教育、地域診断を体験することで、多くの市民の方と交流します。将来の看護職者として、地域に暮らす住民の暮らしについて、深く考えられる実習になることを期待しています。
【指導者の前で行う初めての地域診断の発表】
【指導者も熱心に学生の発表を聞いてくださいます】
学生は近江八幡市に住む成人期(40歳から64歳)の健康問題について考えます。実習では、市で開催される保健事業の参加、家庭訪問、健康教育、地域診断を体験することで、多くの市民の方と交流します。将来の看護職者として、地域に暮らす住民の暮らしについて、深く考えられる実習になることを期待しています。
【指導者の前で行う初めての地域診断の発表】
【指導者も熱心に学生の発表を聞いてくださいます】