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地域診断の発表から始まった実習初日

看護学部
 守山市、日野町、彦根市での地域看護学実習が始まりました。
 実習地の初日は、学内で取り組んだ地域診断を指導者の前で発表しました。地域診断とは、対象地域について客観的指標やきめ細かい観察を通して、地域ごとの問題や特徴を把握することです。今回は、守山市が成人領域、日野町は母子領域、彦根市は高齢者領域に焦点化し、必要な健康指標を用いて行います。地域診断の発表を実習初日に行うのは今年度からの試みです。
 発表では、学生、担当教員ともに緊張しましたが、3年生後期から実習直前まで取り組んできた成果を無事に終えることができました。残りの実習では、発表した地域診断の量的データをもとに、地域住民に実施される保健事業の参加や家庭訪問の体験、学生自身が行う地区踏査、集団への健康教育実施、地域全体を視る会議の参加を通して、住民の考えや思いという質的データを統合し、実習する地域の健康課題を考えます。


【指導者の前で守山市の地域診断を発表する学生】


【日野町の地域診断を発表する学生】


【彦根市の地域診断を発表する学生】