【高大連携講座】彦根総合高等学校で、「情報と心理学」講義と演習を実施しました。
人間学部
10月16日、彦根総合高等学校「情報・ビジネス系列」の3年生71名を対象に、「情報と心理学」の授業を実施しました。
脇本忍准教授の講義では「社会心理学」「心理統計学」について学びました。心理統計学は、心というカタチのないものを測定分析でき、活用されています。その後の演習では心理検査を実施し、統計解析を体験しました。受講生にとって社会心理学や統計解析の魅力、面白さを実感できた一日となりました。


高大連携講座「情報と心理学」
講義:「社会心理学」人のこころは、心理統計学で数量化できる
担当:脇本忍准教授
演習:心理統計ワークショップ
担当:脇本忍准教授、小澤克彦講師
※本授業は聖泉大学と彦根総合高等学校の連携協定に基づき実施しました。
脇本忍准教授の講義では「社会心理学」「心理統計学」について学びました。心理統計学は、心というカタチのないものを測定分析でき、活用されています。その後の演習では心理検査を実施し、統計解析を体験しました。受講生にとって社会心理学や統計解析の魅力、面白さを実感できた一日となりました。


高大連携講座「情報と心理学」
講義:「社会心理学」人のこころは、心理統計学で数量化できる
担当:脇本忍准教授
演習:心理統計ワークショップ
担当:脇本忍准教授、小澤克彦講師
※本授業は聖泉大学と彦根総合高等学校の連携協定に基づき実施しました。