新入生が水口病院、近江八幡市立総合医療センターへ見学に行きました。
看護学部
4月6日(木) 平成29年度新入生94名が水口病院、近江八幡市立総合医療センターへ見学に行きました。
当日、春の訪れを感じながらのバス移動になりました。初めての学外での学びの場に緊張した面持ちの学生が多かったですが、見学先々でスタッフの方々に温かく迎えられ、笑顔が見られるようになりました。
水口病院では、各部署の見学や看護部長の説明を通して精神科病院で行われる『身体だけでなく心も看る看護』を学ぶことができました。
近江八幡市立総合医療センターでは、三次救急医療を担う救急救命センターやICU、地域連携室などを見学することで、『最先端医療から退院後を見据えた関わり』までを学ぶことができました。
1日を通して、幅広い看護の魅力に触れることで大学生活の目標をたてるきっかけになりました。
【昼食は五個荘にある近江商人博物館とプラザ三方よしの2箇所にわかれて、それぞれ近江商人の歴史を感じながら、楽しくお弁当をいただきました。】
当日、春の訪れを感じながらのバス移動になりました。初めての学外での学びの場に緊張した面持ちの学生が多かったですが、見学先々でスタッフの方々に温かく迎えられ、笑顔が見られるようになりました。
水口病院では、各部署の見学や看護部長の説明を通して精神科病院で行われる『身体だけでなく心も看る看護』を学ぶことができました。
近江八幡市立総合医療センターでは、三次救急医療を担う救急救命センターやICU、地域連携室などを見学することで、『最先端医療から退院後を見据えた関わり』までを学ぶことができました。
1日を通して、幅広い看護の魅力に触れることで大学生活の目標をたてるきっかけになりました。
【昼食は五個荘にある近江商人博物館とプラザ三方よしの2箇所にわかれて、それぞれ近江商人の歴史を感じながら、楽しくお弁当をいただきました。】