彦根市少年リーダー研修中級編「防災キャンプ」で熱中症の健康教育を行いました。
活動報告
9月1日から2日にかけて、聖泉大学で彦根市少年リーダー研修中級編「防災キャンプ」が行われました。
午後からの防災学習では、看護学部の4年生が地域看護学実習での経験を活かして、避難所生活で注意したい熱中症について健康教育を行いました。健康教育では、人の体温のしくみと熱中症になるまでの流れについて模造紙を用いて説明し、防災キャンプの参加者と青年リーダーが3グループに分かれて、自分たちが取り組む熱中症対策を話し合いました。
各グループは、熱中症対策を画用紙にまとめ、帽子をかぶることや水分を摂ること、日陰で過ごすことなどを発表しました。特に、防災キャンプの1泊2日に実践できる学習となりました。
【少年リーダーの前で説明する看護学生】

【模造紙で熱中症までの流れを説明】

【各グループで話し合った内容の発表】

午後からの防災学習では、看護学部の4年生が地域看護学実習での経験を活かして、避難所生活で注意したい熱中症について健康教育を行いました。健康教育では、人の体温のしくみと熱中症になるまでの流れについて模造紙を用いて説明し、防災キャンプの参加者と青年リーダーが3グループに分かれて、自分たちが取り組む熱中症対策を話し合いました。
各グループは、熱中症対策を画用紙にまとめ、帽子をかぶることや水分を摂ること、日陰で過ごすことなどを発表しました。特に、防災キャンプの1泊2日に実践できる学習となりました。
【少年リーダーの前で説明する看護学生】

【模造紙で熱中症までの流れを説明】

【各グループで話し合った内容の発表】
