【高大連携講座】近江高等学校との連携講座(第1回)を開催しました
看護学部
本学は、県内の高校と包括な高大連携協定を締結し、双方の教職員および生徒・学生の資質向上に努めるとともに、互いの教育・研究活動の充実・改善を図っています。
12月12日(木)は、連携高校の1つである近江高等学校の1・2年の生徒8名に本学へお越しいただき、高大連携講座を開講しました。
今回は「赤ちゃんのお世話をしてみよう」というテーマで、助産師の仕事や新生児について、本学の別科助産専攻の教員による講義を聞いていただきました。

その後、別科助産専攻の学生による沐浴のデモンストレーションが行われました。

そして助産学生のサポートを受けながら、生徒一人ずつ新生児を担当し沐浴を行います。
新生児はモデル人形ですが、愛らしい表情をみていると自然と笑みがこぼれます。





生徒のみなさん誰もが優しく丁寧に慈しみながら赤ちゃんのお世話をされていました。
受講した生徒さんからは「あかちゃんがかわいかったです」「今まで赤ちゃんにふれたことが一度もなかったので、とても貴重な体験ができました」という感想をいただきました。

またぜひ聖泉大学へいらしてくださいね。
12月12日(木)は、連携高校の1つである近江高等学校の1・2年の生徒8名に本学へお越しいただき、高大連携講座を開講しました。
今回は「赤ちゃんのお世話をしてみよう」というテーマで、助産師の仕事や新生児について、本学の別科助産専攻の教員による講義を聞いていただきました。

講義の様子
その後、別科助産専攻の学生による沐浴のデモンストレーションが行われました。

助産学生によるデモンストレーション
そして助産学生のサポートを受けながら、生徒一人ずつ新生児を担当し沐浴を行います。
新生児はモデル人形ですが、愛らしい表情をみていると自然と笑みがこぼれます。


新生児の抱っこ

お顔を拭きます

浴槽で身体を洗います

素早くタオルでふき取ります
生徒のみなさん誰もが優しく丁寧に慈しみながら赤ちゃんのお世話をされていました。
受講した生徒さんからは「あかちゃんがかわいかったです」「今まで赤ちゃんにふれたことが一度もなかったので、とても貴重な体験ができました」という感想をいただきました。

近江高校の生徒さんと聖泉大学別科助産学生
またぜひ聖泉大学へいらしてくださいね。