【基礎看護学実習Ⅰ】全員で力を合わせて頑張りました!
看護学部
9月3日から3クールにわたり実施した看護学部2年生の臨地実習が終了しました。
2年生にとって初めての本格的な実習となる『基礎看護学実習Ⅰ』では、患者さんを受け持ち、ケアやコミュニケーションを通じた情報収集や、アセスメントの基礎を学びました。
学生2名がペアとなり、バイタルサイン測定やフィジカルイグザミネーションを実施したり、ライフヒストリーを通じて患者さんを全人的に捉えられるよう、互いに協力しながら取り組みました。
実習後の振り返りでは、患者さんや指導者さんに温かく支えてもらったことへの感謝や、難しさの中にもやりがいを感じたこと、次はもっと患者さんに喜んでもらえるようになりたいなど、学習への意欲につながる意見が出ていました。
次回の臨地実習は、来年2月の『基礎看護学実習Ⅱ』となります。それまでに今回の実習での学びを活かし、より高い技術や倫理観、知識を身につけられるように学内での学びを積み重ねていきます。
2年生にとって初めての本格的な実習となる『基礎看護学実習Ⅰ』では、患者さんを受け持ち、ケアやコミュニケーションを通じた情報収集や、アセスメントの基礎を学びました。
学生2名がペアとなり、バイタルサイン測定やフィジカルイグザミネーションを実施したり、ライフヒストリーを通じて患者さんを全人的に捉えられるよう、互いに協力しながら取り組みました。
実習後の振り返りでは、患者さんや指導者さんに温かく支えてもらったことへの感謝や、難しさの中にもやりがいを感じたこと、次はもっと患者さんに喜んでもらえるようになりたいなど、学習への意欲につながる意見が出ていました。
次回の臨地実習は、来年2月の『基礎看護学実習Ⅱ』となります。それまでに今回の実習での学びを活かし、より高い技術や倫理観、知識を身につけられるように学内での学びを積み重ねていきます。