【保健師教育課程】彦根市で「お家でも簡単にできる運動とおやつ」の健康教育を実施しました
看護学部
彦根市、彦根保健所で実習中の学生6名は彦根市の中老人福祉センターで体操に来られている住民さんに対して「お家でも簡単にできる運動とおやつ」についての健康教育を実施しました。
健康教育が始まります
学生6名は彦根市の平均寿命が全国の平均寿命と比べても高い一方で、心疾患での死亡が滋賀県で一番高いことから心疾患の原因となる運動や食事について考えながら実習に取り組んできました。
準備は念入りに行います
今回の健康教育には、彦根市内の地域に自転車で出かけたり、健康教育の実施場所に受けていただく住民さんにインタビューしたりして、食事の中でも「おやつの選び方」、運動の中でも何かをしながらできる「ながら運動」を提案しました。
学生は前に座って見本になり運動を提案します
健康教育では、おうちでも「ながら運動」や摂取カロリーを考えた「おやつ」をイラストや写真で紹介し、ラミネーターを作成し、参加者にプレゼントしました。
参加者に質問しながら進めます
参加者も手をあげて答えます
30分という時間の中で、参加者と一緒にお話ししたり質問に答えたりしながら学んだ内容をお伝えすることができました。
健康教育が始まります
学生6名は彦根市の平均寿命が全国の平均寿命と比べても高い一方で、心疾患での死亡が滋賀県で一番高いことから心疾患の原因となる運動や食事について考えながら実習に取り組んできました。
準備は念入りに行います
今回の健康教育には、彦根市内の地域に自転車で出かけたり、健康教育の実施場所に受けていただく住民さんにインタビューしたりして、食事の中でも「おやつの選び方」、運動の中でも何かをしながらできる「ながら運動」を提案しました。
学生は前に座って見本になり運動を提案します
健康教育では、おうちでも「ながら運動」や摂取カロリーを考えた「おやつ」をイラストや写真で紹介し、ラミネーターを作成し、参加者にプレゼントしました。
参加者に質問しながら進めます
参加者も手をあげて答えます
30分という時間の中で、参加者と一緒にお話ししたり質問に答えたりしながら学んだ内容をお伝えすることができました。