母性看護技術論Ⅱ演習を行いました
看護学部
現在、看護学部3年生は母性看護の対象となる妊婦さん、産婦さん、褥婦さん、新生児の赤ちゃんへの看護過程の展開に取り組んでいます。
6月22日(木)、6月29日(木)には連続して技術演習を行い、産後の子宮復古観察や、新生児のバイタルサイン測定、授乳の援助、沐浴実施など、多くの演習に取り組みました。
対象や場面に合わせた安全・安楽とは?を考えながら、コミュニケーションをとりながら一つ一つの動作を丁寧に行動することが難しいと感じながらも、やってみて分かったことを実感しながら、演習に取り組んでくれました。
この学びを後期の母性看護学実習に活かせることと思います。
6月22日(木)、6月29日(木)には連続して技術演習を行い、産後の子宮復古観察や、新生児のバイタルサイン測定、授乳の援助、沐浴実施など、多くの演習に取り組みました。
![]() 産後の子宮復古観察 | ![]() 新生児のバイタルサイン測定 |
![]() 授乳の援助 | ![]() 沐浴 |
対象や場面に合わせた安全・安楽とは?を考えながら、コミュニケーションをとりながら一つ一つの動作を丁寧に行動することが難しいと感じながらも、やってみて分かったことを実感しながら、演習に取り組んでくれました。
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この学びを後期の母性看護学実習に活かせることと思います。