【地域看護技術論Ⅰ】2年生が健康教育発表会を行いました
看護学部
新型コロナウィルス感染症のオミクロン株による感染者数が増加傾向にありますが、大学の行動指針に従い、学生と大学の感染症拡大防止対策を徹底した上で、10月から4か月間にわたって看護学科2年生が地域看護技術論Ⅰで学んできた健康教育を対面で発表することができました。
技術論Ⅰは技術論Ⅲの演習と連動しています。技術論Ⅲでは草津市、野洲市のホームページ上に公表されている実際のデータの分析を行い母子・成人・高齢者に対する健康課題を抽出し、解決方法を考えました。
さらに技術論Ⅰでは課題解決の方法として健康教育内容をグループで企画し、学生の前で実演しました。
今年の発表は、クイズあり、グループワークあり、体操の実践あり、動画コンテンツありと様々な工夫がされており、少しでも住民の皆様に実践してもらうように、わかりやすく説明していました。
技術論Ⅰは技術論Ⅲの演習と連動しています。技術論Ⅲでは草津市、野洲市のホームページ上に公表されている実際のデータの分析を行い母子・成人・高齢者に対する健康課題を抽出し、解決方法を考えました。
さらに技術論Ⅰでは課題解決の方法として健康教育内容をグループで企画し、学生の前で実演しました。
今年の発表は、クイズあり、グループワークあり、体操の実践あり、動画コンテンツありと様々な工夫がされており、少しでも住民の皆様に実践してもらうように、わかりやすく説明していました。
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【発表の様子】 | 【体操の実演】 |