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【基礎看護学実習Ⅰ】学内実習を行いました。

看護学部
 今年はコロナ禍のため、臨地ではなく学内実習となりました。
 1日目は、講義やDVDによって入院患者さんの生活を学びました。またチーム医療として、実習病院である近江八幡市立総合医療センターの医療従事者(栄養士・リハビリテーション・臨床検査技師)の方々による役割や機能の説明をしていただきました。
 2日目は、同病院の看護部長さんから病院や看護部の概要についてオンラインでの説明をしていただき、その後グループで事例の模擬患者さんの病床環境を検討し発表を行いました。
 3日目は、学内外の模擬患者さんに対して、オンラインでコミュニケーションの実際を体験しました。
 4日目は、3種類の洗髪の見学を行い、対象の状態による違いや個別性・安全・安楽・自立について考えました。
 5日目は、身体抑制について、3事例のロールプレイをみて、賛成(穏健/過激)と反対(穏健/過激)のグループに分かれディベートを行いました。
 実習最終日では、対象に合わせた環境整備や看護援助、声のかけ方などの重要性について学んだという言葉が多くありました。また、コミュニケーション時の態度や身体抑制について、倫理的にも考えが深まったようです。そして、優しくて、信頼のおける、患者さんの様々な状況に対応できる看護師を目指したいという意見が多くありました。
 今年度は学内実習とはなりましたが、皆様のご協力により、地域の患者さんにとっての病院と、看護師の役割の実際をイメージすることができ、大きな学びに繋がりました。

【洗髪の見学】
【グループ討論】