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家庭訪問報告会を通して考えた日野町の課題【地域看護学実習】

看護学部
5月24日金曜日、日野町で地域看護学実習を実施している学生6名が、指導者の前で家庭訪問報告会を行いました。学生が同行させていただいた家庭訪問事例は、母子3件、高齢者2件、難病1件でした。報告会では、学生は担当した事例について、事例の概要、得た情報から考えられる健康課題、援助目標と具体的な援助方法を説明し、訪問した結果から今後の計画を報告しました。
そして家庭訪問事例の報告後には、高齢者と難病の3事例から、日野町の地域の課題は、移動手段の車がないことによる生活への支障ではないかという考えを発表しました。また、地域住民の移動手段という課題として日野町の取り組みには、バスのほかに利用できる移動支援事業や、デマンドタクシーなどがあることの情報を盛り込みながら、発表することができました。
母子の事例からは、地域に産婦人科がないことによる不安を考えました。日野町では、母子健康手帳を発行する際の相談支援や、近隣市町の産婦人科マップを作成し、妊婦さんへの不安軽減に対する支援を行っていることを踏まえた発表をすることができました。


【家庭訪問報告会の様子】


【訪問した事例を指導者の前で発表します】


【報告会終了後に指導者と記念撮影】