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岐阜県養老町においてゼミ合宿を行いました(押岡ゼミ)

人間学部
<ゼミ活動>

このゼミ合宿は、臨床・発達心理専攻 押岡ゼミ所属の3回生及び4回生合同で行われました。
合宿期間中、3回生は卒業研究に係る構想発表を、4回生は卒業研究に係る中間発表をそれぞれ行いました。個々多様な研究テーマに対して、学年間の垣根を越えた議論が活発に展開しました。
議論は長時間に及びましたが、各々が今後の研究を進めていく上での問題点や道筋を確認できたのではないでしょうか。

ゼミ合宿二日目は、我々の様々な感覚ー例えば、平衡感覚や遠近感等ーを揺さぶり、そして、それらを賦活させることを目的として、養老公園内の「養老天命反転地」を訪れました。
この「養老天命反転地」は、創造家の荒川修作(1936 - 2010)と詩人のマドリン・ギンズ(1941 - 2014)による構想・設計をもとに1995年にオープンした建築物であり、作品であり、"心のテーマパーク"です。
ちなみに、「養老天命反転地」を効果的に体験するために、ARAKAWA+GINSから使用にあたってのいくつかの提案があります。以下、そのうちの一つをご紹介します。

「バランスを失うことを恐れるよりも、むしろ(感覚を作り直すつもりで)楽しむこと。」
※「養老天命反転地」パンフレット「養老天命反転地:使用法」より引用

本学人間学部は滋賀県内で唯一、学びの中心を心理学に据えている学部です。
心理学徒は、とかく「こころの内と外」の関係に興味・関心が向きがちで、学びを進める上で、それらの媒介である「からだ」にはなかなか着目しません。しかし、「からだ」は、意識で整理したり、言葉にしたりする以前に多くのことを経験しています。

「養老天命反転地」を体験したことで、ゼミ生達は、整った環境下で日常生活を送る中で忘れがちな「からだを感じる」「からだで感じる」という経験ができたように思います。
今回の経験を、「こころ」への興味・関心に活かしてもらえることを期待しています。

トレーニング指導者の仕事内容などについて理解を深めました養老天命反転地はこちらから

(文責:臨床・発達心理専攻 講師 押岡 大覚)
卒業研究に係る発表と質疑

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タイミングがズレているのは狙い

タイミングがズレているのは狙い!?
 


参加者全員で

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