第34回滋賀県母性衛生学会で助産学生が学会デビューを果たしました
助産専攻
第34回滋賀県母性衛生学会において、別科助産専攻10期生が「思春期男子のためのプレコンセプションケアに関する文献検討」をテーマに口演を行いました。


4月から始まった必修科目「助産学研究」での取り組みを経て、11月末に演題を応募。
2月の国家試験終了後、わずか1週間で発表スライドを完成させ、翌日に発表というタイトなスケジュールをこなしました。
発表直前のリハーサルは大雪のためZOOMで行い、学会当日に最終チェックを経て、堂々と発表を行いました。

この学会では文献検討の成果を発表し、来月3月8日の第4回滋賀県思春期教育研究会では、人間学部との協働による「プレコンセプションケア」の実践報告を予定しています。
また、3月13日(木)には、在学生、次年度新入生、非常勤教員、実習施設の指導助産師が聖泉大学に集い、1年間の学修成果発表会を開催します。
この場でも2つの研究発表を行う予定です。
別科助産専攻では、在学中から学会運営に関わり、学会や研究会での発表を講義・演習の一環として位置づけています。
今後もさらにブラッシュアップを続けてまいります。



4月から始まった必修科目「助産学研究」での取り組みを経て、11月末に演題を応募。
2月の国家試験終了後、わずか1週間で発表スライドを完成させ、翌日に発表というタイトなスケジュールをこなしました。
発表直前のリハーサルは大雪のためZOOMで行い、学会当日に最終チェックを経て、堂々と発表を行いました。

この学会では文献検討の成果を発表し、来月3月8日の第4回滋賀県思春期教育研究会では、人間学部との協働による「プレコンセプションケア」の実践報告を予定しています。
また、3月13日(木)には、在学生、次年度新入生、非常勤教員、実習施設の指導助産師が聖泉大学に集い、1年間の学修成果発表会を開催します。
この場でも2つの研究発表を行う予定です。
別科助産専攻では、在学中から学会運営に関わり、学会や研究会での発表を講義・演習の一環として位置づけています。
今後もさらにブラッシュアップを続けてまいります。
