【プラットフォーム事業×公衆衛生看護学】ピンクライトアップ|乳がん患者支援を考える
看護学部
聖泉大学看護学部公衆衛生看護学領域は、びわ湖東北部地域連携協議会に参画し「光と色でつなぐ世界の健康づくり」に取り組んでいます。
10月はピンクリボン月間です。
工房JINTAと連携し、10月17日(木)~21日(月)の日没から21時まで、体育館の外壁をピンク色にライトアップしています。

今回ライトアップされたピンク色のなかにはリボンが浮かんでいます。

乳がんは早期に発見されれば90%が治癒すると言われ、早期発見に力が注がれるようになりました。
ライトアップを目にされた方が乳がんについて少しでも考えていただき、乳がんの早期発見・早期治療へとつなぐ「検診」へ関心をもっていただけると嬉しいです。
10月はピンクリボン月間です。
工房JINTAと連携し、10月17日(木)~21日(月)の日没から21時まで、体育館の外壁をピンク色にライトアップしています。

近隣地域から見るライトアップの様子
今回ライトアップされたピンク色のなかにはリボンが浮かんでいます。

白い壁にピンクのカラーとリボンが浮かび上がっています
乳がんは早期に発見されれば90%が治癒すると言われ、早期発見に力が注がれるようになりました。
ライトアップを目にされた方が乳がんについて少しでも考えていただき、乳がんの早期発見・早期治療へとつなぐ「検診」へ関心をもっていただけると嬉しいです。