滋賀県立八幡高校3年生と高大連携講座を行いました
看護学部
本学では、毎年継続して滋賀県立八幡高等学校の生徒さんを対象とした看護に関する講義と演習を行なっています。
4月23日(火)は、3年生43名を対象とした「新生児の沐浴」と「外科的手洗い」をテーマに講座を行いました。
「新生児の沐浴」では、10体の新生児と沐浴槽を使って沐浴演習を体験していただきました。
体験した生徒からは「学校で習ったことより沐浴は詳しく知れて、とても楽しかった。」や「外科的手洗いでは自分がいつもどれくらい雑な手洗いだったか分かった」や「教え方がとても丁寧でわかりやすく、設備が整っているため実践感覚ですることができて良かった」といった感想がありました。
今後も1、2年生を対象に複数回の連携講座を計画しており、看護をより楽しく、より深く学ぶことができる体験学習を行う予定です。
4月23日(火)は、3年生43名を対象とした「新生児の沐浴」と「外科的手洗い」をテーマに講座を行いました。
「新生児の沐浴」では、10体の新生児と沐浴槽を使って沐浴演習を体験していただきました。
「外科的手洗い」では、手洗いチェッカーを使用し、洗い残しを自分で確認しました。
体験した生徒からは「学校で習ったことより沐浴は詳しく知れて、とても楽しかった。」や「外科的手洗いでは自分がいつもどれくらい雑な手洗いだったか分かった」や「教え方がとても丁寧でわかりやすく、設備が整っているため実践感覚ですることができて良かった」といった感想がありました。
今後も1、2年生を対象に複数回の連携講座を計画しており、看護をより楽しく、より深く学ぶことができる体験学習を行う予定です。