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脇本准教授、京都新聞連載心理学コラムの今回のテーマは「シャルパンティエ効果」

人間学部
脇本准教授が連載している、京都新聞教育面コラム「心理学おふさいど」の今回テーマはシャルパンティエ効果です。

シャルパンティエ効果とは、人間の目で見たものから認知した錯覚に関する心理的効果です。
この効果を、マーケティング心理学や消費者心理学の理論に重ねて、現在では、実際の商品開発や販売促進の現場で活用されています。