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看護学部

地域の人々の健康に貢献する看護職者の育成

学部長からのメッセージ

学部長 木村 知子
看護学部 学部長
木村 知子 教授
人間の「こころ」を理解し
「健康で豊かな生活を支える」看護力で地域に貢献


 聖泉大学看護学部は、2011年(平成23年)に、滋賀県下では3番目、私立では最初の看護系大学として、開設されました。滋賀県内の国・県立の看護系大学を創設し、滋賀県の大学における看護基礎教育に生涯関わってこられた筒井裕子元学長の数々の看護への思いが込められた学部のスタートでした。
 大学既設の人間学部とのコラボレーションから、人間の「こころ」を理解すること、看護の根幹とする健康で豊かな生活を支える」ことに基盤としています。滋賀県内で臨床や教育での勤務経験がある教員が多く、また湖東・湖北地域の施設を中心に多くの県内施設に臨床実習としての協力をいただいています。
 2018年3月で、第4期生までが卒業し、卒業生の約7割は、滋賀県内施設等で看護職として勤務しております。卒業生は、看護師として、公的病院や民間中小病院や精神科病院にも多く勤務しており、今後の活躍も期待されております。また保健師としては、県内または隣接府県に毎年数名ではありますが、勤務しています。さらに養護教諭(養護教諭1種資格の取得は5期生まで)として、県内小中高等学校に3名が勤務しています。
 1期生の卒業に合わせて、2015年より別科助産専攻が開設され、助産師志望者は、学部卒業後、1年間の助産師養成課程(または2年間の他大学大学院修士課程)に進学しています。本学別科助産専攻修了生は、3期生までで27名の助産師を輩出しており、県内の産科を有する施設で勤務しています(看護学部卒業生のうち助産師として勤務しているのは、12名です)。
 また大学院看護学研究科も2015年に開設し、こちらは学部卒業後ストレートでの進学はありません(現在までは、県内での就業看護職の入学が大半である)が、今後卒業生が臨床勤務を経て、再度学ぶことにチャレンジしてもらえると期待しています。
 看護学部には、キャリアアップセンターを設置しており、県内の看護職の方を対象とした看護研究について、また卒業生を対象とした看護研究等についての講義や懇親会を毎年企画しております。卒業後のフォローアップも、在学時の「学生と教員の距離が近い」というメリットを活かして、充実させている次第です。

 これから先も、本学の卒業生が毎年県内施設等に多く就業し活躍することで、
 「滋賀県の看護は、聖泉大学看護学部あってこそ!」と、
 なることを、めざしています。

地域の健康に貢献する看護職者へ

人間一人ひとりの生命の尊厳や生き方に関する理解と人間に対する深い洞察力やコミュニケーション能力の資質を養い、看護を実践する科学としての理論と技術を身につけます。地域の環境・特性などを理解して、個々人のニーズに沿った看護の実践において積極的に地域社会に貢献できる看護実践能力を有する人材の育成を目的としています。
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