アクセスお問い合わせサイトマッププライバシーポリシー

就職・進路

卒業生の進路

人間学部 過去3年の主な就職先・進学先(平成27年度~平成29年度)

人間学部 主な就職先

人間学部就職内定率
大槻琴乃(平成27年度卒業)
相手に寄り添うことの大切さを改めて実感
大槻 琴乃 さん(平成27年度卒業)
就職先:医療法人白櫻会「複合型サービス ひなた」

 私は、大学時代、学園祭などの学校行事の企画や運営を行う「学友会」の活動に取り組んでいました。さまざまな人と何かを作り上げる活動をするときには、相手の気持ちを理解して、お互いに思いやることがとても大切です。そこでは、心理学の授業で学んだ「傾聴」の技法がすごく役に立ちました。まず、相手の話をよく聞いて、相手の気持ちに寄り添いながら、何が必要かを一緒に考えるように心がけることで、より人間関係を築くことができるようになりました。
 お年寄りや介助を必要としている方々に対して、常に寄り添う気持ちをもって接していると、自然とさまざまな会話が生まれ、何気ないことでも「ありがとう」「うれしい」という言葉をかけていただくことがあります。私は人と関わることが大好きなので、そのように相手に喜んでもらえるだけで充実感が感じられ、逆に「こちらこそ、ありがとう」という気持ちになれます。人間学部で学んだことが社会人になってからも生かされていることを改めて実感できました。

宮川真純(平成27年度卒業)
先生方の手厚い指導やチャレンジできる環境があった
宮川 真純 さん(平成27年度卒業)
進学先:仁愛大学大学院

 私は入学当初、心理学を学びたいという気持ちを漠然と持っているだけでした。しかし、さまざまな心理学の授業や実習を受ける中で、臨床心理士といて働きたいという夢が明確になっていきました。中でも、定期的に地域の中学校で言った実習と、そこであった事や自身の対応についての振り返りを行うという授業では、自分自身では気づいていない事や弱さを指導されるという貴重な体験をしました。この体験は、現在の大学院での学びの根幹となっています。
 大学院受験にあたっては、英語や専門科目の勉強を不安に感じた時期もありました。しかし、先生方の手厚い指導や、臨床心理士という同じ目標を持った同級生の存在もあり、無事大学院に進学することができました。今後は、さまざまなことにチャレンジしながら、臨床心理士を目指して頑張りたいと思います。

北田信矢(平成26年度卒業)
気さくな先生の下でさまざまな出会い、充実した大学生活が送れます。
北田 信矢 さん(平成26年度卒業)
就職先:株式会社千成亭

 滋賀県で就職したいと考えていたので、県特産の近江牛を扱い、地域貢献もできる今の職場を選びました。毎日の仕事は新しい発見ばかりで、楽しく一つひとつの商品をお客様の元に届けられるよう意識して業務に努めています。
 大学では人間関係について学びました。相手を思いやる気持ちを持って自分のできる最大限のものを相手に与えることが、仕事の上でも役に立っています。
 聖泉大学は小さな大学ですが、学業のほかサークルやアルバイトなどさまざまな出会いがあり、気さくな先生の下で他大学に負けない充実した濃密な大学生活を送れると思います。
久田祐里香(平成26年度卒業)
聖泉での学びが、今に活かされています
久田 祐里香 さん(平成26年度卒業)
就職先:東近江市役所 こども相談支援課

 私は就職活動の際、自分の希望する就職先がなかなか決まらず、卒業間近になってようやく希望通りの仕事に就くことが出来ました。最後まで応援してくださった先生方にはとても感謝しており、「夢が叶えられてよかったね」と喜んでくださった顔が今でも忘れられません。
 現在は市の職員として、主に子育てをしている方からの悩みや相談を聴いてアドバイスをするなどの支援を行っています。市民の方から「あなたに話をしていたら、聴いてもらっているという感じがしてすっきりした」とおっしゃっていただいた時には、本当に嬉しかったです。大学時代に経験した産業カウンセラーの実習や、カウンセリングの授業で習った傾聴の技術が活かされていることを実感しました。今後も市民の皆様にとって頼りがいがあり、心に寄り添うことのできる相談員になりたいと思います。
大川茉子(平成26年度卒業)
学生時代から変わらない、“誰かのために”
大川 茉子 さん(平成26年度卒業)
就職先:滋賀ダイハツ販売株式会社

 大学4年間、私はサッカー部に所属し、真夏も真冬も、降りしきる雨の日も、仲間と練習をしました。その中で私は、“一人でも欠けると、他の人に掛かる負担が大きくなる”ということを知り、“自分にやれることプラス誰かの為に頑張ることの大切さ”を学びました。そのため、限られた時間の中で優先順位をつけて行動できるようにもなりました。
 現在は営業の仕事をしており、同僚とはライバルですが、どんな話でもでき助け合える仲です。仲間に対する気持ちは、大学時代と変わりません。平日しか休みがなくなってしまったことは残念ですが、社会人になって課せられた“責任”を感じながら、大学生活で学んだ自慢の行動力で、営業という仕事を楽しんでいます。お客様には車のことだけではなく、何でも相談していただけるような存在になりたいので、これからも“誰かのために”という気持ちを忘れずに頑張りたいと思います。
上林真生加(平成25年度卒業)
根底にあるのは、人との関わり
上林 真生加 さん(平成25年度卒業)
就職先:株式会社カーブスジャパン

 大学4年間続けたホッケーで、最後まで諦めない姿勢や、チームワークの大切さを学びました。また、ホッケーの技術に限らず、人間性や考え方も大きく成長したと思います。チームメイトと関わることでポジティブになれ、私自身も他の人に優しく接する大切さを知り、1つ1つの出来事に感謝できるようになりました。
 現在働いているフィットネスでも、利用者の方と話す時など、部活動での経験が活きています。私は、これまで人と関わることでたくさんのことを学びました。社会人になり“嫌だな” “無理かも”ということも前向きに取り組むことで、責任の大切さを感じています。どんなときも他の人のことを考えて立ち振る舞い、常に前向きの精神で人を引っ張っていけるような、誰からも頼られる存在になりたいです。
小椋郁哉(平成24年度卒業)
災害ボランティアを経験し、消防士に。市民や社会に役立つやりがいを実感。
小椋 郁哉 さん(平成24年度卒業)
就職先:宮津与謝消防署

 就職先を選んだのは、大学3回生の時に参加した災害ボランティアがきっかけでした。被災者や被災地域を見て、人の役に立つ仕事がしたいと思いました。
 やりがいは、社会や市民の方々の役に立っていると実感できることです。消防士が向かう現場には、火事や救急で困っている人がいます。その人を全力で助け、感謝の言葉をかけてもらった時は本当にこの仕事をやっていてよかったと実感できます。
 私の仕事は、過酷な現場活動に耐えられる体力づくりが不可欠。大学で学んだ健康科学やトレーニング論などを現在の体力づくりなどに活かしています。
上羽奏(平成24年度卒業)
思いやりのある先生や先輩たちと充実した大学生活を送ることができます。
上羽 奏 さん(平成24年度卒業)
就職先:菩提寺学童保育所みちくさクラブ

 中学時代からジュニアリーダー活動をしていたのがきっかけで、子どもたちと関わる仕事に就こうと思いました。子どもたちと一緒に汗をかき、笑ったり、泣いたりする仕事ができると考えて保育所に就職しました。自分の言葉や行動が子どもたちの心に響いた時にやりがいを感じます。
 自分がどう感じ、どう行動したかを客観的に考えることができるのは、大学での学びが大きく役立っています。
 聖泉大学は、自分が何をしたいのかを真剣に一緒に考えてくれる先輩や先生がいるとてもアットホームな大学で、きっと充実した大学生活が送れると思います。

看護学部 過去3年の主な就職先・進学先(平成27年度~平成29年度)

 卒業生の多くが県内の病院・関連機関で活躍しています

看護学部 主な就職先・進学先

看護学部就職内定率

卒業生メッセージ(看護学部)

野瀬裕矢(平成28年度卒業)
大学での学びが日々のケアに活かせていると実感しています。
野瀬 裕矢 さん(平成27年度卒業)
就職先:訪問看護ステーションさと彦根(滋賀県彦根市)

 就職先を選んだのは、この人の下で看護師として成長していきたいと思える先輩看護師がいたからです。今はその方や他のスタッフの指導の下、自分なりの看護を身につけようと頑張っています。
 訪問看護は、家族との生活の場でゆっくり利用者と関わることができるので、ともに笑顔で楽しい時間を過ごせることが魅力です。「また来てね」という言葉をいただくたびにやりがいを感じます。
 看護学科の先生方は親身になって指導してくださるので、将来に繋がる学びを得ることができると思います。大学での学びが日々のケアに活かせていると実感しています。
大学での学びをふまえ、患者さんに寄り添うケアを心がけています。
小倉 麻美 さん(平成27年度卒業)
就職先:滋賀県立小児保健医療センター(滋賀県守山市)

 もともと子どもが好きで、将来は資格を取って子どもの健康に関われる職業に就きたいと考え、看護学部を選びました。
 現在は、学生の時に小児看護実習でお世話になった病院の乳幼児病棟で勤務しています。子どもたちが健康になり、成長していく姿を見るのはとても感動的です。大学で学んだ専門的知識や技術が仕事に役立っていますし、その学びをふまえ、子どもたちや家族の方に寄り添いケアを行えるよう心がけています。
 聖泉大学では看護師だけでなく保健師、別科では助産師の資格も取れるので、自分の可能性が広がります。先生方はとても優しく、つらい時期にも声をかけて励ましていただき、実習も国家試験も頑張って乗り切ることができました。
井入隆宏(平成27年度卒業)
大学で学んだ知識や技術が誰かの支えになると実感しました
井入 隆宏 さん(平成27年度卒業)
就職先:済生会滋賀県病院(滋賀県栗東市)

 私が学生生活で学んだ事は自ら進んで学ぶ姿勢の大切さです。2年生の時に行った基礎看護学実習で、脳神経疾患で言葉による対話が難しい患者さんと出会いました。内容が理解できない事が何度もあり、患者さんとの関わり方に悩みました。その時に先生方から「言語的なコミュニケーションだけでなく、非言語的な表現を大切にしなさい」と助言をもらい、身ぶり手ぶりを使った非言語的表現を大切にしました。私は実習生活で患者さんからたくさんの「ありがとう」という言葉をいただき、大学で学んだ知識や技術が誰かの支えになると実感しました。これからも勉強を続け、知識と経験に富んだ看護師になりたいと思います。
岩端夏美(平成27年度卒業)
看護を通して”その人らしさ”を考えられるようになりました
岩端 夏美 さん(平成27年度卒業)
就職先:愛荘町立愛知川保健センター(滋賀県愛知郡愛荘町)

 大学生活で一番印象に残っている事は、在宅看護学で得た学びです。「家族と住み慣れた土地で生活したい」という療養者の思いに応えるため、社会資源の活用や連携など、できる限りの事を行いました。その時に病気を持ちながらも地域で生き生きとされている姿をみて”その人らしく生きること”について深く考えさせられました。病気や障害がある人に寄り添い、その人に合った看護をする事の大変さや難しさを学べたことは今に生きていると実感しています。学生の間に看護師と保健師のふたつの国家試験を乗り越えたおかげで、現在は、夢であった保健師として働くことができています。いつか先輩方のように地域の方々に寄り添える思いやりのある保健師になりたいと思っています。

小尾野百菜(平成26年度卒業)
自分の思いをうまく他者に伝える大学での学びが役立っています。
小尾野 百菜 さん(平成26年度卒業)
就職先:長浜赤十字病院(滋賀県長浜市)

 幼い頃、祖父が長浜赤十字病院の訪問看護を受けていました。祖父に寄り添い、優しく声をかける看護師さんの姿を見て、自分も看護師になりたいと憧れを持ちました。縁あって、その憧れの看護師がいらっしゃる病院に就職することができ、脳外科・神経内科の看護師として働いています。
 私の病棟には、脳梗塞や脳出血、パーキンソン病などの患者さんが入院されていますが、前向きに治療やリハビリテーションに取り組めるよう励まし、一緒に頑張ることができる喜びを感じています。
 大学で学んだ、自分の思いを他者にうまく伝えることが今の仕事に役立っています。
橋本成美(平成26年度卒業)
心の支えになっている“ありがとう”
橋本 成美 さん(平成26年度卒業)
就職先:市立長浜病院(滋賀県長浜市)

 実習がスタートした頃は、緊張や不安でいっぱいで、実習先の病院でも家でも泣いてばかりでした。うまく患者さんと話せない状況の中で、何度も心折れかけたことがありました。しかし、そんな私の支えとなってくださったのは、患者さんの存在でした。
 実習では、余命数ヶ月と宣告された患者さんと3週間かかわらせていただき、限られた時間を少しでも安楽に過ごして欲しいという思いから、毎日手浴・足浴を実施しました。最終日に患者さんから涙ながらに笑顔で言われた“ありがとう”という言葉や表情は今でも忘れられません。
 患者さんをはじめ、大学の先生や実習仲間、そしていつも私を応援し、美味しいご飯を作って体調面でも支えてくれた家族がいたからこそ、辛く長い実習を乗り越えることが出来たのだと思います。
木田明日香(平成26年度卒業)
患者さんの笑顔に励まされ、日々頑張っています
木田 明日香 さん(平成26年度卒業)
就職先:滋賀県立成人病センター(滋賀県守山市)

 学生時代に経験した臨地実習は、毎日必死でした。実習では、実際に一人の患者さんを受け持ちます。授業の時とは違い、患者さんの状態が日々変化するため、患者さんに合った看護が何であるかを常に考えて実践しなければいけませんでした。実習は、辛いことも多かったですが、それ以上に患者さんの笑顔や、“ありがとう”といっていただけたことが今でも思い浮かびます。
 看護師となった現在は、同時に7人の患者さんを受け持っており、最初はなかなか上手くいかないことも多かったのですが、悩みをすぐに相談できる環境や、先輩がマンツーマンでしっかりと教えてくださったことで乗り越えることが出来ました。
 今後もこれまでに身につけてきた知識や技術を発揮しながら、何事にも積極的に取り組み、看護師として自分が成長したと思えるように頑張りたいと思います。
堤弓子(平成26年度卒業)
“努力することで夢は叶う”ということを学びました
堤 弓子 さん(平成26年度卒業)
就職先:彦根市立病院(滋賀県彦根市)

 私は高校卒業後、短大へ進学し就職もしていましたが、看護師を目指すため聖泉大学へ進学しました。4年間を終えて感じたことは、“努力することで夢は叶う”ということです。模擬試験では、国家試験の合格ラインに届きませんでしたが、合格したい一心で勉強し、見事合格することが出来ました。一緒に勉強してくれた友人、出逢った先生方、支えてくれた家族の存在は凄く大きかったです。
 大学では、一つひとつの実習をしていく中で、患者さんの個別性を考え、“この患者さんにとっては何が必要なのか?”という視点で考えられるようになりました。
 今はまだ毎日業務に追われていますが、忙しい時に患者さんへの対応が疎かにならないよう、患者さんの立場になって物事を考えることができる看護師になりたいと思います。そして病棟の憧れの先輩に一歩でも近づけるよう、1日1日を大切に頑張っていきたいです。
田中祥太(平成26年度卒業)
仲間と切磋琢磨しながら、夢を叶えました
田中 祥太 さん(平成26年度卒業)
就職先:近江温泉病院(滋賀県東近江市)

 個性豊かな先生方のもとで、友人たちとお互いに協力し合いながら勉強した時間は、とても有意義で楽しく、自分の力になりました。また、実習はどの分野も大変でしたが、その中でも、母性の実習で、妊婦さんとその赤ちゃんに関われたことが印象に残っています。男性看護師として、産婦人科には配属されないため、出産の場に立ち会えたことで、とても貴重な体験をすることが出来ました。
 看護師になるという目標に向け、頑張って勉強に取り組み、さまざまな経験と多くの知識をみにつけることが出来たと思います。そして、聖泉で学んだ知識が、患者さんのケアや状態観察など、日々の業務に活かされていることを実感しています。
 社会人として働き始め、以前より責任感が増した今、看護師としての仕事を全うしながら、色々なことにも挑戦してみたいと思っています。