バックナンバー(2013年度以前のお知らせ)

看護学部 「インターネットから起きた性の問題」をテーマに出張講義を行いました

2012年度

看護学部の田中祐子准教授は、彦根市立彦根西中学校の2年生86人と保護者を対象に「携帯電話・パソコンのインターネットから起きた性の問題」と題して、70分間の講義を行いました。
中学生での携帯電話・パソコンによるインターネットの利用は90%を超えています。その中で、十代の若者の性被害を通し、改めて、インターネット利用のインターネット・リテラシーやネチケットの理解、そして、トラブルのもととなる友達づくりについてお話ししました。

中学校にて出張講義を行いました

中学校にて出張講義を行いました