JR彦根駅東口広場にて、国際ソロプチミスト彦根による桂の木の記念植樹が行なわれ、行政、自治会の方々に交じって、本学からも、学内のソロプチミスト協力窓口であるシグマソサエティを通じ、3名の男子学生が参加、植樹しました。学生たちがこのような式典に協力できたことは大学として喜びであり、また大変な光栄です。
今回の植樹は地域の発展と環境保全の願いを込めたもので、また、桂の木は、人の心を表すハート型の葉をつけるとのことです。Heart to Heart、心から心への絆を我々が一層強く結べるよう、願いを桂の木に託したいと思います。