大学院修了生が第30回日本糖尿病教育・看護学会にて優秀演題賞を受賞
大学院
本学大学院修了生の井上 添美さん(2024年度修了)は、修士論文の一部「インスリン導入後在宅療養となった独居糖尿病患者の在宅療養を支える訪問看護師の実践」を発表し、JADEN 30th AWARDを受賞しました。

さらに、看護学部・大学院 古川 智恵 教授も「糖尿病をもつ入居者が介護保険施設で療養を継続するために看護職と介護職が実践している協働」に関する研究で受賞し、本学からのダブル受賞となりました。
今後も、糖尿病看護に関する研究に取り組んでいきたいと思います。