びわ湖東北部地域連携協議会事業「レクリエーションスポーツ体験会」を実施しました!
お知らせ
聖泉大学は、びわ湖東北部地域連携協議会へ参画しており、ユニバーサルスポーツを通じた地域交流および多様性理解の推進事業として、「レクリエーションスポーツ体験会」を実施しました。

今回は、地域の皆さんや大学生に参加いただき、全米で注目され国内でもプロリーグが誕生している「ピックルボール」に挑戦しました。
ピックルボールは、テニスの動き・卓球のラケット・バドミントンのコートを組み合わせ、誰でも始めやすくかつ戦略性の高いスポーツです。

まずは、ラケットの握り方 → 打ち方(試打) → ルール説明 → サーブ・ボレーの順に一通り教わったあと、地域の方と学生がペアーを組みダブルスゲームをおこないました。


試合を重ねるごとにお互いの息が合い、自然とコミュニケーションが増えていき、最後には白熱した戦いが展開されました。
地域の方と学生が笑顔で競技を楽しむ姿が多く見られ、世代を超えて交流が深まった様子が印象的でした。

今後も、聖泉大学は運動を始めるきっかけを作るとともに地域交流を通じた事業を継続して実施してまいります。

今回は、地域の皆さんや大学生に参加いただき、全米で注目され国内でもプロリーグが誕生している「ピックルボール」に挑戦しました。
ピックルボールは、テニスの動き・卓球のラケット・バドミントンのコートを組み合わせ、誰でも始めやすくかつ戦略性の高いスポーツです。

まずは、ラケットの握り方 → 打ち方(試打) → ルール説明 → サーブ・ボレーの順に一通り教わったあと、地域の方と学生がペアーを組みダブルスゲームをおこないました。


試合を重ねるごとにお互いの息が合い、自然とコミュニケーションが増えていき、最後には白熱した戦いが展開されました。
地域の方と学生が笑顔で競技を楽しむ姿が多く見られ、世代を超えて交流が深まった様子が印象的でした。

今後も、聖泉大学は運動を始めるきっかけを作るとともに地域交流を通じた事業を継続して実施してまいります。
