びわ湖東北部地域連携協議会「防災に関するワークショップ」に参加しました
お知らせ
8月19日(火)、びわ湖東北部地域連携協議会事業における聖泉大学主催による「防災に関するワークショップ」(場所:人と防災未来センター(神戸市中央区))に本学の学生地域連携交流委員の16名が参加しました。本ワークショップは、びわ湖東北部地域連携協議会に参画する大学の学生を対象とし、防災について学ぶことを目的に行われました。
研修先の阪神・淡路大震災記念「人と防災未来センター」では、震災の経験を語り継ぎ、その教訓を未来に生かすことを通じて、災害文化の形成、地域防災力の向上、防災政策の開発支援等を掲げられています。
最初に、阪神・淡路大震災を経験された講話(体験談)を聴講しました。元消防職員の方のお話を聞き、当時の状況や地域防災力向上の必要性を学びました。

資料展示コーナーでは、震災後の状況写真やパネル展示資料を拝見し、人と人との繋がりの大切さや人の力のすごさを実感しました。
その後、防災教育映像を視聴し、一瞬で世界が変わる震災の怖さを目の当たりにし、命の大切さを学びました。


この研修を通じて、防災・減災意識を高め地域の一員として何ができるか新たに考えるよい機会となりました。
研修先の阪神・淡路大震災記念「人と防災未来センター」では、震災の経験を語り継ぎ、その教訓を未来に生かすことを通じて、災害文化の形成、地域防災力の向上、防災政策の開発支援等を掲げられています。
最初に、阪神・淡路大震災を経験された講話(体験談)を聴講しました。元消防職員の方のお話を聞き、当時の状況や地域防災力向上の必要性を学びました。

資料展示コーナーでは、震災後の状況写真やパネル展示資料を拝見し、人と人との繋がりの大切さや人の力のすごさを実感しました。
その後、防災教育映像を視聴し、一瞬で世界が変わる震災の怖さを目の当たりにし、命の大切さを学びました。


この研修を通じて、防災・減災意識を高め地域の一員として何ができるか新たに考えるよい機会となりました。