第10回中間発表会を開催しました
大学院
毎年、大学院では修士論文に向けて発表会を実施しています。
今年度は11月12日(水)に、大学院看護学研究科の中間発表会を開催し、大学院生3名が発表を行いました。

中間発表会は、倫理審査の承認後に実施した面接調査や質問紙調査の結果を共有し、進捗状況を確認するとともに、今後の分析プロセスを進めるための質問や助言を受ける貴重な機会となります。


そして、それぞれが、今後分析を進めていく上でどのようにデータを眺めていくのか、修正内容を確認することができました。

今後は、修正論文作成に向けて、データの分析や考察の段階に入っていきます。大変なプロセスではありますが、研究を通して分かったことを次回の発表会で共有できることを楽しみにしています。
今年度は11月12日(水)に、大学院看護学研究科の中間発表会を開催し、大学院生3名が発表を行いました。

中間発表会は、倫理審査の承認後に実施した面接調査や質問紙調査の結果を共有し、進捗状況を確認するとともに、今後の分析プロセスを進めるための質問や助言を受ける貴重な機会となります。

今回発表した3名の院生は、緊張しながらも研究の進捗状況について発表を行い、その後の質疑応答では、率直で活発な意見交換がされ、有意義な時間となりました。

そして、それぞれが、今後分析を進めていく上でどのようにデータを眺めていくのか、修正内容を確認することができました。

今後は、修正論文作成に向けて、データの分析や考察の段階に入っていきます。大変なプロセスではありますが、研究を通して分かったことを次回の発表会で共有できることを楽しみにしています。
