普通救命講習を行いました
看護学部
6月16日(月)に、看護学部1年生が普通救命講習会を受講しました。

この普通救命講習修了証は、後期授業の防災論の履修後にチャレンジする「防災士」の登録に必要な資格です。
今年度の普通救命講習は、彦根市消防署南分署に協力いただき、消防士3名と、応急手当普及員の認定を受けた教員7名で実施しました。

まず、学生が総務省消防庁の応急手当WEB講習を受講し知識を得たのちに、基本的な心肺蘇生法とAEDの使用方法を習得します。応急手当普及員1人に学生10人程度のグループとなり、消防士、教員からのアドバイスを受けながら一つひとつの技術を実施していきます。
当日は、消防士による心肺蘇生法とAEDの使用方法のデモンストレーションが行われ、学生にとって貴重な見学の機会となりました。


学生がこれからの学生生活の中で地域に出向き、資格を活かした活動に参加していくことを期待しています。

この普通救命講習修了証は、後期授業の防災論の履修後にチャレンジする「防災士」の登録に必要な資格です。
今年度の普通救命講習は、彦根市消防署南分署に協力いただき、消防士3名と、応急手当普及員の認定を受けた教員7名で実施しました。

まず、学生が総務省消防庁の応急手当WEB講習を受講し知識を得たのちに、基本的な心肺蘇生法とAEDの使用方法を習得します。応急手当普及員1人に学生10人程度のグループとなり、消防士、教員からのアドバイスを受けながら一つひとつの技術を実施していきます。
当日は、消防士による心肺蘇生法とAEDの使用方法のデモンストレーションが行われ、学生にとって貴重な見学の機会となりました。


学生がこれからの学生生活の中で地域に出向き、資格を活かした活動に参加していくことを期待しています。