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基礎看護学実習Ⅰを実施しました

看護学部
看護学部2年生を対象とした「基礎看護学実習Ⅰ」を実施しました。
本実習は、学生が初めて患者さんを受け持ち、ヘルスアセスメントを実践する実習です。

学生は2年生前期に「看護過程」および「ヘルスアセスメント」の授業を履修し、ペーパーペイシェントを用いた演習を通してアセスメントの基礎を学んできました。

実習では、病院で実際に患者さんを受け持ち、コミュニケーションやバイタルサイン測定を通して情報収集を行いました。
また、清潔援助やリハビリテーションの見学を通して患者さんの身体的・心理的・社会的側面を理解し、看護上の問題について検討しました。

聖泉大学 看護学部 基礎看護学実習Ⅰ
実習初日の学内オリエンテーションの様子

学生たちは、初めて受け持つ患者さんを前に緊張した様子も見られましたが、これまで学内演習で繰り返し練習してきたバイタルサイン測定を実践し、患者さんとのコミュニケーションを重ねながら良好な関係を築くことができました。
また、環境整備やシーツ交換など、これまで学内で学んだ基礎的な看護技術を実践する貴重な機会にもなりました。

実習最終日の学びの共有では、
「患者さんとのコミュニケーション技術をさらに高めたい」
「疾患や治療についての理解を深め、より的確なアセスメントにつなげたい」
「看護師として求められる態度や責任について改めて考えることができた」
など、今後の課題や目標が挙げられました。

聖泉大学 看護学部 基礎看護学実習Ⅰ
実習最終日の学びの共有の様子

学生たちは、本実習で得た学びを基に後期も看護過程について継続して学習を深め、3月に予定されている基礎看護学実習Ⅱへとつなげていきます。

ご協力いただきました実習施設ならびに患者様の皆様に、心より感謝申し上げます。