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※2024年度以降人間学部学生募集停止
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臨床・発達心理領域
臨床・発達心理領域
さまざまな心の問題を解決するために
他者を受容し自己を深く理解する力を育てる
現代を生きる私たちは、物質的な豊かさと便利で快適な生活を手にした代わりに、精神的なひずみや人間的なコミュニケーションの欠如、他者への無関心など心に問題を抱えることも多くなりました。人間的なつながりが失われつつある時代にあって、人間どうしのつながりを回復し、物心両面の健全で豊かな社会生活を実現する人材の養成は急務の課題です。
臨床・発達心理専攻では、そうした社会で求められる力―「さまざまな考えを持った個人を尊重・受容する力」と「自らの意思や能力、特徴を理解する力」を養成するため、講義科目のほか、現場実習科目、演習科目など、さまざまな科目を充実させています。
学びのポイント
子どもの心理
心の問題には、幼少時の体験や両親との関わりが大きく影響していると言われます。子どもや生徒の心理について学び、人々の多様な心の問題を理解することにつなげていきます。
自己適応力
社会や学校、企業の中で、自らの能力を発揮し自己を実現するため、多くの人と出会い、心のやりとりに対応する能力を養います。
カウンセリング
他人の心に自分の心を近づけ共感し、心の深いところまで理解するための対話能力とさまざまなスキルを講義だけでなく、現場実習や演習を通して身につけます。
臨床・発達心理領域 目標資格
公認心理師(大学院進学)
公認心理師とは、わが国初の心理専門職の国家資格で、”こころ”を援助できるスペシャリストです。本学で公認心理師受験資格に必要な科目を修めて卒業し、大学院でも必要な科目を修めることで、受験資格が得られます。
認定心理士
心理学の専門家として仕事をするために必要な、最低限の標準的な基礎学力と技能を習得していることを証明する資格です。本専攻で定めた授業科目を履修・修得することで認定心理士資格が取得できます。
心理学検定
心理学的知識・能力を図るための検定試験で、合格領域数に応じて特1級・1級・2級の資格が授与されます。「学習・認知・知覚」「発達・教育」「統計・測定・評価」「健康・福祉」など心理学の10領域が試験科目として設定されています。
児童指導員任用資格
児童養護施設や障害児施設などの児童福祉施設に配置されている「児童指導員」として採用する際に、基準として厚生労働省が定めた資格です。児童福祉施設では、直接子どもたちを援助する仕事に携わる職種の場合、この児童指導員任用資格か保育士資格のいずれかが必須となっているところがほとんどです。
社会福祉主事任用資格
社会福祉主事任用資格は、本来、各地方自治体の福祉事務所などに従事する公務員(ケースワーカーなど)に任用される際に必要とされる行政が定めた資格基準です。また、一部の社会福祉施設の相談員や指導員、社会福祉協議会などの職員募集の際に、資格条件として準用されることがあります。
臨床心理士(大学院進学)
臨床心理士とは、臨床心理学の基づく知識や技術を用いて、人間の心の問題にアプローチする“こころの専門家”。本学を卒業し、日本臨床心理士資格認定協会が指定する大学院で修士の学位を取得することで受験資格が得られます。
めざす進路
一般企業(営業/人事)
福祉施設(高齢者/障害者)
病院
適応指導教室
公務員(一般/心理職 )
公認心理師、臨床心理士 指定大学院進学 など
学部・学科案内
臨床・発達心理領域
健康運動心理領域
ビジネス心理領域
4年間の学び・カリキュラム
人間学部 教員紹介
人間学部 教員紹介
唐 楽寧
李 艶
富川 拓
多胡 陽介
松田 崇志
小澤 克彦
山口 隆介
松原 耕平
岡野 太郎
山堀 貴彦
人間学部 オリジナル情報誌
スポーツ・身体運動支援センター
身近な心理学
研究紀要
科目等履修生・聴講生・研究生について