[専門分野]
スポーツバイオメカニクス、レクリエーション学、健康運動科学
[所属学会]
日本体育学会、日本バイオメカニクス学会、日本コーチング学会、日本体力医学会
[主な担当科目]スポーツバイオメカニクス、健康運動実習、体力測定論
[研究テーマ]・健康運動や競技スポーツの動作分析
・健康運動の実践方法
[研究内容]・ラグビーの動作分析
・フィールドホッケーの動作分析
・ウォーキングにおけるストックやリズム機器の活用
・介護予防運動プログラムの開発
[研究内容キーワード]介護予防運動、バイオメカニクス、音楽と運動
[主な著書・論文]- ラグビートップリーグ選手と大学生選手におけるタックル動作の運動学的差異 トレーニング科学 29(2) p117-127 2017
- メトロノーム聴覚刺激によるドリブル動作の時間変化について ―フィールドホッケーのジグザグドリブルを用いて― 聖泉大学スポーツ文化研究所紀要第4号第1号 p 27-39 2012
- 小・中学生の音楽・体育教科に対する好意と印象について 聖泉論叢第15号 p185-206 2008
- 日本一流選手のドラッグフリック動作―その2― ―助走方法の特徴とボール速度変化の関係について― 聖泉大学スポーツ文化研究所紀要第3号第1号 p 25-35 2011
- トレッキングを実践している60歳代中高齢者に関する質的研究 聖泉論叢第17号 p103-115 2010