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領域実習のオリエンテーション

看護学部
2026(令和8)年9月17日(木)、看護学部3年生を対象に「領域実習オリエンテーション」を実施しました。

聖泉大学 看護学部 領域実習オリエンテーション

今年度は初の試みとして、事前課題に関する説明を別日に済ませておいたため、当日は臨地実習共通要項の確認と、各領域の実習要項に沿った実習目的・目標・スケジュールなど、実習概要の説明を中心に行いました。

また、看護roo!さま、マイナビ看護学生さまのご協力のもと、臨地実習におけるマナーなどに関する講義も行いました。

聖泉大学 看護学部 領域実習オリエンテーション

臨地実習に臨むうえでは、身だしなみを整えることが欠かせません。

そこで今年度から、健康管理チェック表に加えて身だしなみチェック表を導入しました。
「ヘアカラー・レベルスケール」を用いた髪色の確認をはじめ、くるぶしが隠れる丈の白い靴下の着用、ピアスの禁止、ナチュラルメイク、カラーコンタクトレンズの禁止など、項目の細かさに学生たちは驚いた様子でしたが、大学の名前を背負って実習施設に伺うことの重みを実感していたようです。

3年生は9月上旬にすでに小児看護学実習Ⅰを経験しており、9月下旬の成人看護学実習Ⅰからは、いよいよ約半年間にわたる臨地実習が本格的に始まります。

学生は12グループに分かれてさまざまな実習施設に出向き、実際に患者さまを受け持って看護を展開します。一期一会の患者さまとの出会いを通して、自らの看護観を育む貴重な機会です。

近年は個人情報の取り扱いへの懸念などから、実習生の受け持ちが難しくなる状況もあります。

そのような中で快く受け持ちをご了承くださる患者さまへの感謝、そしてご多忙の中、実習指導にお時間を割いてくださる施設スタッフの皆様への感謝を忘れず、謙虚な姿勢で実習に臨んで欲しいと願っています。

半年後、一回り成長した学生たちの姿を見られることを、今から楽しみにしています。