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人間学部 教員紹介

炭谷将史
炭谷 将史(SUMIYA Masashi)

教授 修士(教育学)

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大学での学びは高校までの学びとはまったく違います。自分で「問い」を立てて主体的に学ぶ。これができるようになった人にとって大学は本当に楽しい場所です。聖泉大学にもそんな学びに付き合ってくれる先生がたくさんいます。私自身が現在関心を向けているテーマは「子どもの遊び」です。子どもたちが遊びに浸り込んでいる姿は私には神々しく見えます。ところが、子どもたちには現在どっぷりと遊びに浸りこんで、時間を忘れられるような環境はほとんどありません。せめて子どもの頃だけでも思う存分、ワクワクしながら遊んでもらいたい。そのためには、どうすれば良いのか?そもそもそういう環境ってどういう環境なんだろう?そこで大人はどんな役割を果たすことができるのか?を日々考えています。あなたも自分自身の問いを見つけて、楽しい4年間を過ごしてください。
[専門分野]
運動心理学、スポーツ心理学、生態心理学

[所属学会]
日本体育学会、日本スポーツ心理学会、日本発達心理学会、日本生態心理学会、こども環境学会 等

[主な担当科目]

リラクセーション心理学、発育発達と老化、運動心理学 等

[研究テーマ]
  1. 子どもの主体的な遊びが生まれる環境
  2. 子どもの主体的な遊びを支える大人のあり方

[研究内容]
私が現在取り組んでいる研究上の「問い」は2つです。
  1. 子どもが生き生きと自分たちの力で遊べる環境とはどんな環境なのか?
  2. 子どもが主体的に遊ぶ力を身につけるために、大人は子どもとどのように関われば良いのか?
1960年代以降、この社会は経済の発展と引き換えに生き生きと自由に遊べる空間を子どもたちから奪い続けてきました。今の社会に合った形で子どもたちに返してあげることができないものだろうか?現代社会に合った子どもたちの居場所を作りたい。そう思って研究をしています。

[研究内容キーワード]
遊び、園庭、アフォーダンス、遊具の配置、砂場

[主な著書・論文]
  • (単著)保育所園庭の傾斜付砂場が園児に与える遊びの機会, 生態心理学研究,Vol.12(1), pp.3-13, 2020.
  • (共著)ワクワクドキドキを生み出す砂場の周辺環境〜もっと楽しい園庭のデザインを考える Child Research Net, 2020
  • (共著)遊びの復権 びわこ学術出版社,2017
  • (共著)自然環境型保育に関する研究. 滋賀大学環境総合研究センター紀要,Vol.14(1), pp.105-108, 2017.
  • (単著)自宅における運動遊びの変容までのプロセスモデルの仮説的生成 平成27年3月 聖泉論叢Vol.22
  • (単著)大学を核とした地域密着型クラブの意義と課題〜大学側の視座からの考察 平成26年3月 聖泉論叢Vol.21
  • (単著)総合型地域スポーツクラブを対象とした研究における成果と今後の課題 スポーツ産業学研究Vol.22
  • (単著)総合型地域スポーツクラブの活性化に関する質的検討:地域住民との関係性構築の観点から 聖泉大学スポーツ文化研究所紀要Vol.5
  • (単著)パーソナルテンポを用いたメンタルマネジメントメソッドの効果に関する検討(その3) 聖泉大学スポーツ文化研究所Vol.4
  • (単著)パーソナルテンポを用いたメンタルマネジメントメソッドの効果に関する検討(その2) 聖泉大学スポーツ文化研究所Vol.3
  • (単著)パーソナルテンポを用いたメンタルマネジメントメソッドの効果に関する検討 聖泉大学スポーツ文化研究所Vol.2
  • (共著)(炭谷将史・有山篤利)身体活動経験が詩の鑑賞時のイメージ想起に与える影響(その2) 平成22年3月 聖泉大学スポーツ文化研究所紀要Vol.2
  • (共著)(炭谷将史、比護信子、金山千広、有山篤利)身体活動経験が詩の鑑賞時のイメージ想起に与える影響 平成21年3月 聖泉大学スポーツ文化研究所紀要Vol.1