アクセスお問い合わせサイトマッププライバシーポリシー

看護学部 教員紹介

鈴木美佐
鈴木 美佐(SUZUKI Misa)

講師 博士(看護学)

Message
あらゆる健康レベルにある子どもと家族を対象に、その健康と育ちを支援することが小児看護の大きな役割です。
子どもにはどのような力が備わっているのか、子どもと家族の健康・幸せとは何か、社会全体の課題をふまえたうえで、子どもと家族への看護について、皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。
[専門分野]
小児看護学

[所属学会]

日本小児看護学会、日本看護科学学会、日本看護研究学会、日本家族看護学会、日本小児保健協会、日本小児臨床アレルギー学会、日本看護協会

[主な担当科目]

小児看護技術論Ⅰ、小児看護技術論Ⅱ、小児看護学実習、地域統合実習、卒業研究

[研究テーマ]
慢性疾患をもつ子どもの病気の認識と対処に関する研究
子どものヘルスリテラシーを促進するための研究
子どもと家族へのプレパレーションに関する研究

[研究内容]
人はさまざまな体験を自分なりに認識し、直面する課題に向けて対処しています。病気をもつ子どももまた、その成長・発達の中で、自分の健康にまつわる課題を自分なりに捉え、判断し、対処行動をとっていきます。
研究では、慢性疾患をもつ子どもや、治療・医療処置を受ける子ども自身が、体験をどのように捉え、理解し、症状や自分の思いに向き合いながら対処して行くのかを明らかにすることと、それらの対処を促進するための支援について取り組んでいます。

[研究内容キーワード]
食物アレルギー、慢性疾患、子どもの病気認知と対処過程、プレパレーション

[主な著書・論文]
  • 鈴木美佐(2020), 食物アレルギーのある子どもの対処過程に基づいた心理教育支援ガイドの検討,アレルギーの臨床,79‐83.
  • Misa Suzuki,Yuko Tomari,(2020).Coping Process in Children with Food Allergies Developing during Early Childhood. Health, Vol.12, no.1,38-62.
  • 平田美紀,流郷千幸,鈴木美佐他,(2018),プレパレーション学習経験の検査・処置を受ける子どもの援助内容への効果,聖泉看護学研究,Vol7,9-16.
  • 鈴木美佐,流郷千幸他(2017),小児病棟における保育士の雇用に関する実態 公立総合病院の看護部長による回答から,聖泉看護学研究,Vol6,53-59.
  • 鈴木美佐,古株ひろみ(2015),4歳から6歳の幼児をもつ母親の育児負担感と自己効力感,ソーシャルサポートの関連,聖泉看護学研究,Vol4,11-20.
  • 平田美紀, 流郷千幸, 鈴木美佐他, (2015)プレパレーション検討会に参加した総合病院小児病棟の看護師の認識の変化,聖泉看護学研究 ,Vol4,1-9.
  • 鈴木美佐(2013),日本における食物アレルギー児をもつ母親に関する研究の現状,聖泉看護学研究,Vol2,103-110.