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看護学部

看護学部 教員紹介

緒方昭子
緒方 昭子(OGATA Shoko)

教授 修士(看護学)

Message
患者さんの自然治癒力が促進される看護を目指して、看護師の手を用いたタッチケアの研究に取り組んでいます。良いケアを行うためには自分自身が癒されることも大事です。一緒に癒しについて考えていきましょう。
[専門分野]
成人看護学

[所属学会]
日本看護科学学会、日本看護研究学会、日本看護技術学会、日本がん看護学会、日本統合医療学会、日本ホリスティツクナース研究会、メディカルハーブ協会

[主な担当科目]

成人看護論、成人看護技術論Ⅱ、成人看護技術論Ⅲ、成人看護学実習、地域統合実習、卒業研究

[研究テーマ]
ソフトマッサージの効果に関する研究
(健康対象者に対する効果、教育への導入の効果、手術後の対象者に対する効果)
補完代替医療に関する研究

[研究内容]
自然治癒力を発揮できるケアのために、補完代替療法の活用を検討している。その中の一つとしてタッチケアなどの人が人にやさしく触れることの、身体的・心理的効果について、自律神経系の測定データや、VAS,TMS、対象者の感想、インタビューによる発言等からデータ収集を行っている。また看護学生の教育に導入しており、近い将来通常の看護ケアとしていつでもだれもが用いることを目標とし研究に取り組んでいる。

[研究内容キーワード]
タッチケア、触れるケア、癒し、自然治癒力、壮年期、手術後患者、看護学生

[主な著書・論文]
  • 緒方昭子、矢野朋実、奥祥子(2019):壮年期男女におけるソフトマッサージの生理的・心理的効果:森ノ宮医療大学紀要,13号,23-35
  • 緒方昭子(2018):胸部手術後患者に対するソフトマッサージの効果:日本統合医療学会誌,第11巻3号,129-133
  • 緒方昭子(2018):気持ち良い実践につなぐ看護教育のあり方、日本統合医療学会誌,第11巻1号,81-84
  • 緒方昭子(2015):ソフトマッサージの授業を通して考える看護:日本統合医療学会誌,第8巻1号,129-133
  • 緒方昭子(2015):ソフトマッサージの効果―脳波結果から―,南九州看護研究誌第13巻1号,13-20
  • 緒方昭子、奥祥子、矢野朋美、他(2014):ソフトマッサージが健康な20代男女の身体・心理に与える効果,日本統合医療学会誌第7巻第2号.50-59
  • 緒方昭子(2014):がん告知をうけた患者が安定した自己に至るプロセスとその要因,日本統合医療学会誌第7巻第2号,74-83
  • 緒方昭子(2014):ソフトマッサージが成人の身体・心理に与える影響に関する研究,第59回社会厚生事業助成医学研究報告書 千代田健康開発事業団,
  • 緒方昭子、奥祥子、矢野朋美、他(2014):ソフトマッサージの講義・演習の効果:看護学実習の活用状況から,南九州看護研究誌第12巻1号.33-40頁,
  • 緒方昭子(2012):国立大学病院看護師の代替医療・統合医療に対する関心,日本統合医療学会 誌第5巻第1号.73-78頁,
  • 緒方昭子、竹山ゆみ子、土屋八千代(2011):高齢者体験セットを用いての車いす移乗・移送の演習評価-看護師役・高齢者役・観察者の3側面から-南九州看護研究誌,第9巻1号.39-46頁
  • 緒方昭子、土屋八千代(2011):がん患者の求めるもの-A医院でエネルギー療法を受けるがん患者の思いから,日本統合医療学会誌第4巻第1号.34-37頁,
  • 緒方昭子、内柱明子、土屋八千代(2010):新人男性看護師の体験-就職後2年目の男性看護師の語りから-,南九州看護研究誌第8巻1号.33-39頁,