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唐楽寧教授が全国大会で最終研究報告を行いました

人間学部
10月24日(土)に日本社会関連会計学会第28回全国大会が亜細亜大学に開かれ、本学人間学部キャリア創造専攻唐楽寧先生が参加した学会スタディ・グループ研究成果の最終報告会が行われました。
研究テーマは「付加価値会計の総合的研究」(研究代表者・水野一郎教授)として関西大学、神戸大学、大阪市立大学、関西学院大学、北星学園大学、阪南大学、聖泉大学の教員9名が2年間研究を重ねてきた成果です。
唐教授は「人的資源と付加価値会計」の研究を担当しています。来年には研究書として出版を予定しています。

付加価値会計の総合的研究